世界の車装から vol.11|コタキナバルの犬と車の関係

コタキナバルの中国人は、

防犯のために犬を飼っています

(マレー人はイスラム教の人が多く

宗教上の理由で犬は飼えません)

 

一軒の家に5匹も6匹も

飼ってっている人も珍しくありません。

 

日本と違うのは、ほとんど放し飼いです。

首輪をつけている犬は、あまりいないです。

 

なのでストレスがないせいかのびのびしていて、

生きているのが楽しそうです。

 

彼らは、怖いものが、ほとんどないようです。

人に対しても、車に対してもそうです。

 

車をこわがる素振りもない

犬たちは、早朝の涼しい時は、

側道のところでよく寝ています。

 

すぐそばを車が通っていっても気にする素振りまありません。

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うちの近所のラブラドールは、

この朝の時間よく道の真ん中で

寝ていることがあります(細い道ですけど)

彼らは、車が来ても避けようともしません。

 

ほとんど車に対して警戒心がありません。

 

車の下は彼らの憩いの場所

日中暑くなってくると、

犬たちは、昼寝をします。車の下で、

 

2,3匹は、よくあるんですけど

この間は、7匹寝ていました。

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これは、ぼくが知る限りの最高記録です。

特に、車高の高い車が彼らの好みのようです。

 

でも少しは車に注意して

メイン道路を走っていると

よく引かれて死んでいる犬を見かけます。

 

田舎道だと、オオトカゲもよく引かれています

 

のびのびしているのはいいんだけど、

少しは、車を怖がって欲しいものです。

世界の車装から vol.12|コタキナバルの人たちの人柄と交通マナー

コタキナバルの人々は、

概して温厚で、親切です。

 

怒っているところは、

ほとんど見たことがありません。

 

特にマレー人は、のんびりしていて楽観的で

とても親しみ安い人たちです。

 

こういう人柄が、交通ルールやマナーにも

反映されているように感じます。

 

渋滞のときでも

前にも書いたようにコタキナバルでは、

渋滞が日常のことになっています。

 

日本では、渋滞になるとドライバーは、

みんなピリピリしてきて、

譲り合いというのも、なくなってくるように感じますが、

 

こちらの人たちは、渋滞でも、

イライラしている感じはありません。

 

優先道路が渋滞して、一時停止側の道路にいても、

1台づつ親切に入れてくれます。

 

なかなか入れそうにない時でも、

こんな感じで手を上げて、

 

合図するとだいたい入れてくれます。20151031_車合図手

 

笑顔で答えてくれる時さえあります。

 

おおらかなコタキナバルの人を見ていると、

時々イライラしている自分が、バカっぽく感じます。

 

おおらかなことはいいんですが、渋滞の時、側道からや、

別車線からの割り込みが、当然のようになっています。

 

こんなときでも、やっぱり、手を出して合図すると、

だいたいの人は、入れてくれるんです。

 

きっと、こちらの人はこんな小さなことは、気にしないんだと思います。

制限速度とスピードについて

コタキナバルでは、主要道路の制限速度、

時速80km、場所によっては、90kmです。

 

ちなみに、高速道路では、ありません。

 

そもそも、サバ州で、高速道路はないと思います。

 

一般道でも、高速道路なみのスピードをだすということです。

 

大量のバイクが走行していて、

隙間を通り抜けていきますし、

歩行者も横断します。

 

時には、犬や羊、ヤギ、牛なんかも、

 

なので、よく、事故もあります。DSCF2290

 

安全基準もおおらかなんでしょうね。

 

住宅近くの道路では、こんなダンプがあります。DSCF2860トリ

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強制的にスピードを落とさせるために設置されています。

 

これが、結構な高さがあるところがあり、

うちのプロトン WIRAは、よくハラをこすります゚(゚´Д`゚)゚

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地元の人の話だと、

『日本なら「スピード落とせ」の標識にみんな従うけど、

マレーシアの人は、聞かないから、強制的に下げさせるしかない』

とのことでした。

 

のびのびしているのはいいですが、

危険なのは、ちょっと困りますね。

 

歩行者の横断は?

歩行者も基本自由です。

 

信号もありますが、渡れるときに渡るという感じです。DSCF2211DSCF2212

 

3車線もあるところでも、どこでも、渡りますし、

手を出して、車を止めることもあります。

 

最初は、ハラハラしましたが、

慣れてくると普通になるもので、

自分も同じように渡っています。

 

コタキナバル人たちは、穏やかでいい人たちです。

交通マナーに関しては、慣れるまで、

ちょっとヒヤッとするかもしれませんね。

世界の車装から vol.13|コタキナバルの長距離バスは、リーズナブル、 でも、ちょっと恐い!!

ちょっと前になりますが、ラブアン島にいくために、

メヌンボックという港まで長距離バスを利用しました。

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街のバス停から、行きは15リンギ(約420円)、

帰りは、ラブアンでチケットを買ったせいか、

なぜか10リンギ(約280円)

 

距離は150km、時間は2時間30分ほどかかりますから、

かなり安いです。

スリルあり!!

長距離バスは指定席で、

帰りのバスは、たまたま一番前の席だったので、

いろいろなことがわかりました。DSCF2236

 

 

このバスは日産製で、

見た目は悪くないんですが、

スピードメーターが、ずっと時速0KMのままでした。

 

日本なら整備不良車で公道を走れないような車が、

公共交通の車両なんです。

 

実際には、このバスかなりスピードを出しています。

 

体感速度で速いときは、

時速100km出ていたのではないかと思います。

 

そして、田舎道の片側1車線の道路をスキあらば、

と追い越しをかけています。

 

前の方に対向車が見えていても、

追い越します。ヒヤヒヤものです。

 

でもこちらの人は、手を出して合図をすれば、

譲ってくれるので、この運転手も何度もそうやって、

追い越していました。

⇒コタキナバルの人たちの人柄と交通マナー

 

そして、2回ぐらいオオトカゲを引いていました。

こんなことも、当たり前なんでしょう。

 

さらに、運転手に電話がかかっています。

当然のように話ながら運転してます。

 

その後、誰かに、電話をかけなければならないらしく、

キャビネットから、手帳を取り出し、

目当ての電話番号を探しています。

 

でもなかなかみつからず、何度も見返したりしながら、

やっと見つけ、番号を押して、電話をかけて話していました。

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この全てをかなりのスピードで運転しながらしていたのです。

 

見ていて、怖いですが、この運転手の運転技術はかなりのものです。

利用者には、結構便利かもしれない

普通は日本では、長距離バスで、

途中下車はできませんけど、

サバでは、できます。

 

かなりの人が途中の街の入口だとか、

空港の近くで下ろしてもらっていました。

 

運転手の他に助手のような人がいて、

その人に言っておけば好きなところで

下ろしてくれそうです。

 

値段も距離に応じたものになるようでした。

でもマレー語できなければ、

難易度は、かなり高そうです。

 

最後は、予定通り

コタキナバルの街に近づいてくるとかなり渋滞してきました。

1時間ぐらいは遅れそうな感じです。

 

しかし渋滞していても、別車線から割り込みし、

また、手を挙げて入れてもらいます。

 

そして、これまでたくさんの追い越しもしてきました。

 

結局、時間通りコタキナバルに到着です。

 

かなりスリルがありましたけど、こういう運転ができないと、

長距離バスの運転手は、務まらないのかもしれないですね。

世界の車装から vol.14|コタキナバル-乗車定員は、何人?

日本では、乗車定員が決められています。

 

軽自動車なら4人、普通自動車5人

3シーター7人といった具合です。

 

定員オーバー違反は、罰金6000円 原点1点です。

 

コタキナバルでは、乗車定員があるのでしょうか?

コタキナバルで見かけるいっぱい詰まった車

マレー人の家族は、子だくさんが多いせいか

車に人がいっぱい詰まっていることがあります。

 

うちのプロトンWIRAも1500ccのセダンですが、

7人まで載せたことがあります。

 

この間ギュウギュウだと思ったのは、

PERODUAのクナリに乗っていた8人です。

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この車は、ダイハツのムーブがベースになっているので、

車体は、軽自動車です。

でもエンジンは、DOHC12バルブ1000ccが積まれています。

 

車体はムーブでエンジンは、ブーンということですね。

 

クナリに前座席に運転手入れて3人、

後部座席に5人つまっていました。

 

これが限界でしょうね。

 

バイクも子供をはさんで、3人乗っていることも時々見ます。

 

時には、1歳か2歳ぐらいの子が挟まれているので、

見ていて大丈夫かと思います。

 

あとは、人では、ないですがこんな車もあります。

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物で、荷物で何も見えないですよね。

ピックアップトラックは、こんな感じです。DSCF2244

昭和の田舎町では、こんな時もありましたね。

荷台に乗れば何人でもOKなんでしょうか?

 

ということで、コタキナバルの乗車定員は、

載せれるだけということになりそうです。

世界の車装から vol.15|CARWASHお店紹介 LIKAS地区 DRIVETHRU CARWASH

今回は、コタキナバルでは、

おそらく唯一のドライブスルー洗車という

看板を上げているお店の紹介です。

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取材のために、

うちのオンボロWIRAを洗車しました。

 

お店の評価です。

おすすめ度  ☆☆★★★

接客、応対  ☆☆★★★

仕事の質   ☆☆☆★★

設備、雰囲気 ☆☆☆☆★

価格     ☆☆★★★

全体的に低めの評価ですが、

ドライブスルー洗車をどうみるかによります。

 

コタキナバルのドライブスルー洗車は、

日本の洗車マシーンとは、全く違います。

 

まずは、中まで車を動かします。

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ここからが、オートマティックかと思えば、

高圧洗浄機で汚れ落とし、手動です。

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ここまでは、手洗いCARWASHと変わりません。

 

オートマチックらしいところが

やっと出てきます。

 

自動で散水し、シャンプーの泡が出てきます。

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その後手洗いです。

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散水機でシャンプーを落とし

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また手動です。

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この後ライトワックスをかける装置の方に進みます。

 

ワックス掛け装置は、確かにオートマチックでした。

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最後は拭き上げです。

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5人がかりで、ノリノリです。

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タイヤ部分に艶が出るようにしてくれています。

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値段は、ライトワックス掛けで15リンギ(約420円)

室内清掃を入れると5リンギプラスになります。

 

洗車だけのメニューはありません。

 

約15分ぐらいの作業でした。

 

総評

自動散水・シャンプー装置は、

時間短縮になるかもしれないが、

実質は、手洗い洗車と同じです。

 

機械を使っている分、

値段も割高になっているのが残念、

 

時間をかけても、丹念にやってもらうほうが

僕は、好みですが、

 

時間がなく、手短にワックス掛けまで、

したい人には向いているかもしれません。

世界の車装から vol.16|コタキナバルのCARWASHは、安くて丁寧

コタキナバルでは、

ところどころに洗車屋さんがあります。

 

“CARWASH”と書かれた看板を

至る所で見ることができます。DSCF2380

コタキナバルの”CARWASH”は、丁寧で安い

この”CARWASH”ですが、手洗いでやってくれます。

 

と言うより、日本のガソリンスタンドに

よくある洗車マシンは見たことがありません。

 

意外と丁寧にやってくれます。

 

これぐらいの若者が、

2人から、5人ぐらいでせっせと働いてくれます。20151112_11323320151112_113211

中には、小学生ぐらいの子供が働いている場合もあります。

 

あるときは、小学生が車の天井にあがって、

洗車してくれていました。

 

こちらの地元の学校は、子供が多すぎて、

午前、午後の2部制になっていて、

空いている時間に子供が働けるんです。

 

ボディーの外側、7~10リンギくらい

室内清掃4~5リンギくらい

 

安い値段で、やってくれます。

 

コタキナバルのドライブスルー洗車とは?

手洗いの”CARWASH”しかないと思っていたんですが、

“DRIVE THRU CAR WASH”と看板が出ている店がありました。

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きっと洗車マシンで洗車してくれるものと思っていました。

“Automatik”と書いてあるから、

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これは、日本と同じものかも知れないと思い、

取材も兼ねて入ってみると、

 

洗車マシンではなく、

シャンプーと洗い流しの装置が上に付いてました。

 

基本的には、手洗い洗車ですね。これは!!

 

コタキナバルの手洗いドライブスルー洗車を一度、お試し下さい。

詳しくは、CARWASHお店紹介LIKAS地区 DRIVETHRU CARWASHをご覧下さい

世界の車装から vol.17|恐怖の夜間の無灯火走行

コタキナバルに来て、まだ1週間のころでした。

 

子供が、街のショッピングモールに行きたいというので、

夕方で家族3人で出かけることにしました。

 

実は、すこし、

バッテリーが弱くなっている兆候があったのですが、

 

子供も初めての外国生活でストレスがたまっており、

気分転換にと思い、不安でしたが行くことにしました。

 

ショッピングモールからの帰りです。

 

エンジンは、掛かったものの電気系統のランプや

表示灯が弱くヤバイと思いました。

 

でも、エアコンをかけないで、

30分ぐらいの家路に向かうことにしました。

電気が段々、消えていく~

帰り始めは、夕暮れどきで、

小雨がパラパラ、降ってきました。

 

なんとワイパーが動きません。

 

試しに、パワーウィンドウはどうかとやってみますが、

これもだめです。

 

最初弱かったライトも段々、さらに、弱くなって行き、

そのうち全く消えてしまいました。

 

もう完全に夜になっています。

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無灯火走行です。どうしたらいいんでしょう。

 

恐怖と不安との戦い

このあとは、恐怖と不安でいっぱいです。

 

慣れない外国の道路を夜間、無灯火での走行です。

 

比較的交通量が多いところなので、

真っ暗では、ないですが、

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夜間になると、道路も空きはじめ、

時速80kmでているので、やはり、恐いです。

 

あとは、バッテリーが完全になくなると、

エンジンストップするのでは、という不安も襲ってきます。

 

エンジンは、動いているので、

本来なら、充電されるはずなのですが、

どうなっているのか?

 

「ここで止まってしまえば、きたばかりの外国で、

妻と子供を夜間、路頭に迷わせてしまう。」

 

「警察につかまったらどうしよう」そんなことを考えながら、

祈る思いで、とにかく進みました。

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だんだん郊外に近づくにつれて、

街灯も車も少なくなり、暗い中を走らせます。

 

何とかアパートにたどり着きました。

 

ガレージに入れようとギアをバックギアに入れた途端、

スウーッ という感じで、エンジンが止まりました。

 

あとは惰性で、ガレージにきっちり収まりました。

 

なんということでしょう。

胸をなでおろしました。

 

後で修理に出しました。

 

原因はオルタネーターの寿命でした。

 

交換し、工賃込みで、350リンギ(約1万円)でした。

日本の5分の一ぐらいでしょうか?

 

しばらく、ここにいると、わかりましたが、

 

コタキナバルでは、

夜、無灯火で走っている車、そこそこあります。

世界の車装から vol.18|道端のワンボックスで売っている緑茶色のドリンクとは?

この深緑の飲み物飲めますか?

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ちなみに、緑茶では、ありません。

 

コタキナバルでは、軽自動車のワンボックスサイズで、

おじさんが道端で時々、売っています。

 

見た感じだと、飲むには、少し勇気が必要です。

 

しかも、売っているおじさんが怖そうな感じです。

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声かけてみると、見た目によらず、気さくな感じでポーズもとってくれました。

 

実はこのドリンク、写真にあるように、

サトウキビの搾りたてジュースです。

 

英語では、シュガーケーン・ジュース。

マレー語では、アイール・テブ(水・さとうきびの意味)といいます。

 

このエンジンのついた圧搾機にかけて、

絞った汁をこのポリタンクにためます。

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ペットボトルに移し替えて、冷やして店先に並べられています。

 

500MLのペットボトルで3リンギ(約90円)です。

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味は、どうでしょうか?

 

少し、青臭い感じがしますが、搾りたては美味しいです。

 

うちの家族は、青いバナナの味? と言っていました。

 

これを飲むと、サッパリした甘さで、

疲れが引いていくような感じがします。

 

昔ながらの暑さ負けしないための知恵なのかもしれないですね。

世界の車装から vol.19|コタキナバル・渋滞中の癒しの一コマ

コタキナバルの夕方は、いつも渋滞です。

 

コタキナバル初心者の僕は、

夕方のラッシュアワーに見事ぶち当たったのでした。

 

クラッチ踏む足が疲れます。

(うちの車は、94年製ランサーと同じ型で

日本では、希少になったマニュアル車です)

 

ギッチリ、キンキンに詰まった車を見てると、

気が滅入ります。

 

ふと、となりをみると、

古いプロトンSAGAが見えます。

 

何年式だろう?うちと同じくらいでしょうか?

 

このSAGAにおそらくマレー人の家族でしょう、

4,5人乗っています。

 

あれ?車の天井から、

時々男の子の頭が出てくくるではありませんか?

 

そうかSAGAにもサンルーフが付きがあったんですね。

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この男の子もサンルーフSAGAが自慢らしく、

得意げに頭を出して何かうれしそうです。

 

フフフ と思って運転席を見ると、

 

運転しているお父さんと思われるオジさんが、

「どうだ、いいだろう」というニッコリ笑顔で

親指だてのサインをしてきました。

 

古ーい車なのにドヤ顔の親子を見て、

渋滞中の運転も癒されたのでした。

 

陽気なマレー人に感謝です。

世界の車装から vol.20|空気入れる順番待ちも陽気で親切なマレー人

今日は、海岸沿いのランニングロードへ

家族でジョギングに行きました。

 

ふとタイヤを見てみると、

半分ぐらい潰れているでは、ありませんか。

 

朝チェックしたときは、

なんともなかったので

これは、パンクに違いないです。

 

とりあえず、完全にタイヤが潰れてしまう前に、

ガソリンスタンドで空気をいれなくては、

 

2kmぐらい走ったところのシェルにつきました。

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マレーシアのガソリンスタンドは、

セルフなので、当然エアーも、

自分で入れなければなりません。

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今日はあいにく先客が前に3人もいます。

 

一人目のRV車のおじさんは、

すごい時間をかけてやっています。

 

おまけに、予備タイヤまで空気をいれています。

 

ぼくは、「早くしてくれ」とちょっと、

イライラし始めますが、

 

待っているマレー人たちは、

のんびり待っています。

 

待たせているおじさんも、悪がるふうもなく、

急ぐわけでもなく、こちらもマイペース。

 

これがコタキナバルでは、普通です。

 

次は、おばさんです。

 

おばさんは、どうもエアーの入れ方が、

わからないらしく、

 

次に待っているバイクのおじさんに聞いています。

 

このおじさんとタンデムしている若い男の子は、

本当に親切です。

 

おばさんの代わりに、

機械の設定からエアーを入れるところまで、

 

ガソリンスタンドの定員みたいに、

全てやってくれています。

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おばさんも、最初から、こうやって、

助けてくれるものと期待して、来ているようです。

 

しかもみんな楽しそうです。

 

同じ待つのでも、イライラしている自分と

楽しく親切に手伝うコタキナバルの人とでは、

人生の幸福度が全然違うと感じました。

 

自分も空気を入れて帰宅できましたが、

少し考えさせられる出来事でした。