DSCF2236

世界の車装から vol.13|コタキナバルの長距離バスは、リーズナブル、 でも、ちょっと恐い!!

ちょっと前になりますが、ラブアン島にいくために、

メヌンボックという港まで長距離バスを利用しました。

ラブアンkk地図 - コピー

街のバス停から、行きは15リンギ(約420円)、

帰りは、ラブアンでチケットを買ったせいか、

なぜか10リンギ(約280円)

 

距離は150km、時間は2時間30分ほどかかりますから、

かなり安いです。

スリルあり!!

長距離バスは指定席で、

帰りのバスは、たまたま一番前の席だったので、

いろいろなことがわかりました。DSCF2236

 

 

このバスは日産製で、

見た目は悪くないんですが、

スピードメーターが、ずっと時速0KMのままでした。

 

日本なら整備不良車で公道を走れないような車が、

公共交通の車両なんです。

 

実際には、このバスかなりスピードを出しています。

 

体感速度で速いときは、

時速100km出ていたのではないかと思います。

 

そして、田舎道の片側1車線の道路をスキあらば、

と追い越しをかけています。

 

前の方に対向車が見えていても、

追い越します。ヒヤヒヤものです。

 

でもこちらの人は、手を出して合図をすれば、

譲ってくれるので、この運転手も何度もそうやって、

追い越していました。

⇒コタキナバルの人たちの人柄と交通マナー

 

そして、2回ぐらいオオトカゲを引いていました。

こんなことも、当たり前なんでしょう。

 

さらに、運転手に電話がかかっています。

当然のように話ながら運転してます。

 

その後、誰かに、電話をかけなければならないらしく、

キャビネットから、手帳を取り出し、

目当ての電話番号を探しています。

 

でもなかなかみつからず、何度も見返したりしながら、

やっと見つけ、番号を押して、電話をかけて話していました。

DSCF2798

この全てをかなりのスピードで運転しながらしていたのです。

 

見ていて、怖いですが、この運転手の運転技術はかなりのものです。

利用者には、結構便利かもしれない

普通は日本では、長距離バスで、

途中下車はできませんけど、

サバでは、できます。

 

かなりの人が途中の街の入口だとか、

空港の近くで下ろしてもらっていました。

 

運転手の他に助手のような人がいて、

その人に言っておけば好きなところで

下ろしてくれそうです。

 

値段も距離に応じたものになるようでした。

でもマレー語できなければ、

難易度は、かなり高そうです。

 

最後は、予定通り

コタキナバルの街に近づいてくるとかなり渋滞してきました。

1時間ぐらいは遅れそうな感じです。

 

しかし渋滞していても、別車線から割り込みし、

また、手を挙げて入れてもらいます。

 

そして、これまでたくさんの追い越しもしてきました。

 

結局、時間通りコタキナバルに到着です。

 

かなりスリルがありましたけど、こういう運転ができないと、

長距離バスの運転手は、務まらないのかもしれないですね。