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世界の車装から vol.12|コタキナバルの人たちの人柄と交通マナー

コタキナバルの人々は、

概して温厚で、親切です。

 

怒っているところは、

ほとんど見たことがありません。

 

特にマレー人は、のんびりしていて楽観的で

とても親しみ安い人たちです。

 

こういう人柄が、交通ルールやマナーにも

反映されているように感じます。

 

渋滞のときでも

前にも書いたようにコタキナバルでは、

渋滞が日常のことになっています。

 

日本では、渋滞になるとドライバーは、

みんなピリピリしてきて、

譲り合いというのも、なくなってくるように感じますが、

 

こちらの人たちは、渋滞でも、

イライラしている感じはありません。

 

優先道路が渋滞して、一時停止側の道路にいても、

1台づつ親切に入れてくれます。

 

なかなか入れそうにない時でも、

こんな感じで手を上げて、

 

合図するとだいたい入れてくれます。20151031_車合図手

 

笑顔で答えてくれる時さえあります。

 

おおらかなコタキナバルの人を見ていると、

時々イライラしている自分が、バカっぽく感じます。

 

おおらかなことはいいんですが、渋滞の時、側道からや、

別車線からの割り込みが、当然のようになっています。

 

こんなときでも、やっぱり、手を出して合図すると、

だいたいの人は、入れてくれるんです。

 

きっと、こちらの人はこんな小さなことは、気にしないんだと思います。

制限速度とスピードについて

コタキナバルでは、主要道路の制限速度、

時速80km、場所によっては、90kmです。

 

ちなみに、高速道路では、ありません。

 

そもそも、サバ州で、高速道路はないと思います。

 

一般道でも、高速道路なみのスピードをだすということです。

 

大量のバイクが走行していて、

隙間を通り抜けていきますし、

歩行者も横断します。

 

時には、犬や羊、ヤギ、牛なんかも、

 

なので、よく、事故もあります。DSCF2290

 

安全基準もおおらかなんでしょうね。

 

住宅近くの道路では、こんなダンプがあります。DSCF2860トリ

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強制的にスピードを落とさせるために設置されています。

 

これが、結構な高さがあるところがあり、

うちのプロトン WIRAは、よくハラをこすります゚(゚´Д`゚)゚

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地元の人の話だと、

『日本なら「スピード落とせ」の標識にみんな従うけど、

マレーシアの人は、聞かないから、強制的に下げさせるしかない』

とのことでした。

 

のびのびしているのはいいですが、

危険なのは、ちょっと困りますね。

 

歩行者の横断は?

歩行者も基本自由です。

 

信号もありますが、渡れるときに渡るという感じです。DSCF2211DSCF2212

 

3車線もあるところでも、どこでも、渡りますし、

手を出して、車を止めることもあります。

 

最初は、ハラハラしましたが、

慣れてくると普通になるもので、

自分も同じように渡っています。

 

コタキナバル人たちは、穏やかでいい人たちです。

交通マナーに関しては、慣れるまで、

ちょっとヒヤッとするかもしれませんね。