世界の車装から vol.4|コタキナバルのナンバープレートは、自作O.K!?

コタキナバルのナンバープレートは、

プラスチックのような合成樹脂でできているため、

よく道端に落ちています。

 

僕も、きたばかりの時に気がついたら、

フロントのナンバープレートがなくなっていました。

 

日本だったら、交通局かどこかで、

再発行してもらうのでしょうか?

 

マレーシアでは、

ナンバープレート屋さんがあるんです。

DSCF2359

カーアクセサリーのお店で、

ナンバープレートを発注して、

作ってもらいます。

 

フロントのプレートだけ、

作ってもらって15リンギでした。

約450円ぐらい。

 

ちょっとお金をだせば、字体を変えたり、

おしゃれなプレートにすることもできます。

 

もしかしたら、自作も可能なんでしょうか?

 

街では、時々、プレートをケースに入れ、

ヒモでぶら下げている車も見かけます。

ファッションなんでしょうか?

 

いまだに、理由はよくわかりません。

また、自分の好みのナンバーを

高額で買うこともできます。DSCF2288トリboka20151109_boka20151123トリboka

いくらかかるのでしょうか?

 

中国人は、「八」が末広がりで好まれ

「8」が入っているナンバープレートが

高額で取引されているそうです。

 

ちなみに今までの最高額は、

「WWW1」で、ジョホール州の皇太子が

52万リンギ約1500万円で、落札されたそうです。

世界の車装から vol.3|コタキナバルの道路事情

コタキナバルは、車社会です。

 

電車がないので、交通手段が、

車しかないという事情もありますが。

 

近年、経済成長していて、

新しい車が増えました。

 

そのため交通渋滞が深刻です。

この間も友人宅まで普通なら

10分弱で行けるところを

1時間半ぐらいかかってしまいました。

 

なぜ渋滞が多いのでしょうか?

 

原因の一つと言われているのが、

日本にはほとんど見かけることのない

ラウンドアバウトです。

 

うちの近くのラウンドアバウトです。

DSCF2192

コタキナバルはクアラルンプールと比べても

ラウンドアバウトが多いです。

 

渋滞の先に何があるのかというと、

このラウンドアバウトがあることがけっこう多いです。

 

ラウンドアバウトに入る場合、

サークルの中に既に入っている車を妨げずに

進入しなければいけないルールとなってます。

 

信号と違って、止まる必要がないので、

一見良さそうです。

田舎道だと、確かにスムーズです。

 

しかし、交通量が少し増えると、こんな感じです。DSCF2367

 

幹線道路では、ラウンドアバウトの手前で

やはり減速します。

それが重なってくると渋滞が起きます。

 

一方、幹線道路と交差する細い道は、

いつまでたっても、

ラウンドアバウト内には入れないということが生じます。

 

もうひとつの原因と思えることが、

道路が計画的に作られていないことです。

これは、コタキナバルのよくある道路のあり方です。

kk アリの巣

アリの巣みたいですね。

 

なので、道に迷ったときは、

適当に行けば大丈夫と思わないで、

素直に地図を見返し、引き返しましょう。

 

さもないと余計に迷子になってしまいます。

 

これは、多分、国民性なんだと思います。

悪く言えば、無計画、よく言えば、

自由でおおらかということでしょう。

 

でも、もうちょっとで、

つながる道路がたくさんあるから、

つなげてほしいといのは、正直な気持ちです。

 

それでいま、コタキナバルでは、

この渋滞を解消するために道路建設ラッシュです。

これは、うちの近くの幹線道です。立体交差にするそうです。

DSCF2383

うちの前は、慢性渋滞なので、速く作って欲しいものです。

世界の車装から vol.2|コタキナバルでは、日本のクラッシックカーに会えるんです!!

コタキナバルでは、

どんな車が走っているんでしょうか?

 

おおまかに言うと日本車ばっかりです。

 

マレーシアの国産車はないのでしょうか?

あります。2社。

どちらも日本の息がかかっています。

 

一つは、マレーシア市場最大手のPERODUA です。

PERODUAは、ダイハツが主要株主で、

だいたいこんな車を製造販売しています。1280px-Perodua_MyVi_(first_generation,_SE)_(front),_Serdang 1280px-Perodua_Kancil_(first_generation,_third_facelift)_(front),_Seri_Kembangan 1280px-Perodua_Kembara_(front),_Serdang
これは、どこかで、見たことありますね。

そうです。
ダイハツの ブーン、ミラ、テリオスとそっくりです。
そういう意味では、
日本車といってもいいのではないのでしょうか?

もう一つは、PROTON です。
1983年に設立された最初の国産自動車メーカーです。

当初は、三菱と技術、資本提携していて、
ほとんど三菱自動車と同じ車を出していましたが、
現在では、独自色を出し、自社開発がほとんどです。

なにせ、マレーシアは、車検制度がありません。
そのためか古い車や、
壊れかけた車まで走っていることがあります。

例えば、この車1994年式PROTON のWIRAという車です。DSCF2186

これは、多分三菱のランサーではないでしょうか?

 

実は、これうちの車です。

27万キロで、メーターが止まっていて、

現在は、28万キロ以上は走っていることになります。

日本ではありえないですよね。

 

もう一つは、これです。友人の車です。DSCF2187boka

日産の古いサニーににていますね。

ちょっと調べてみましたら、

1981年から、1985年間まで製造された

5代目サニーでB11型らしいです。

 

その他にも、こんな車に会えます。Toyota-Corrola301976_Toyota_Corolla

写真は、撮れなかったんですが、

カローラの三代目 E3#/5#型です。

 

そう、マレーシアでは、往年の日本の名車にも会えるんです。

世界の車装から vol.1|コタキナバルって、どこ?

コタキナバルってどこなの

という方も多いと思うので

簡単に紹介しておきます。

20151118_164240

まず、どこにあるかといいますと、

マレーシアです。

マレーシアといっても、マレー半島の方ではなく、

ボルネオ(カリマンタン)島の北部にあります。

 

成田空港から直行便で約6時間です。

 

ちなみに、沖縄の那覇から、札幌までが、2250km,

那覇からコタキナバルが2500kmでほぼ、同じぐらいなんです。

意外と近いんですね。

kk地図

だいたい北緯6度ぐらいで、

日中は32から33℃ぐらいになりますが、

夜は、思ったより涼しいです。

日本の夏よりもずっと過ごしやすく感じます。

 

コタキナバルは、サバ州の州都で、

人口55万人、国際空港もあるので、

日本からボルネオ島に来られる方は、

まずこのコタキナバルに来ることになります。

 

けっこう都会です。

日本のダイソーとかも、ありますし、

最近ユニクロが2件オープンしました。

 

少し足を伸ばせば、ダイビングスポットもありますし、

キナバル山の玄関口でもあります。

ジャングルリゾートを楽しむこともできます。

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自然の素晴らしさも堪能しながら、

都会の便利さも兼ね備えた本当にいいところです。

 

あと、サバの人は、おだやかで、優しくて親切です。

マレーシア全体的にそういえますが、

クアラルンプールとくらべても、

こっちの人の方がのんびりしていて、人懐っこく感じます。

 

なので、ここに来ると、

日本のいるときのようなストレスも感じることなく、

のびのびと生活できるような気がします。

 

そういえば、ウエラ社長も「ここは、楽園のようだ」と言ってました(笑)。

一度みなさんもコタキナバルに来てみませんか?