世界の車装から vol.23|リンバン・ラブアン旅行1:とにかく時間がかかる国境越えの長距離バス

となりのサラワク州の

リンバン(LIMBANG)に行ってきました。

 

コタキナバルからリンバンまで

直線距離で180km道路距離は250kmほどです。

コタキナバル リンバンマップ

途中、ブルネイの飛び地を通過します。

とにかく、時間がかかります。

 

8時、コタキナバル出発です。

けっこう綺麗で新しいバスです。

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9時30分、ボーフォート(BEAUFORT)に到着、

20分程停車しています。

 

どうやら、トイレ休憩らしい。

 

10時30分すぎ、シピタン(SIPITANG)に到着、

ここでは、30分、トイレ休憩

 

11時15分サラワク州に入るための

イミグレーション到着

 

マレーシアでは、同じ国なのに州が変わるだけで、

パスポートにスタンプが押されます。

 

ここで、みんな降りて、通過審査です。

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11時30分出発

 

12時、ラワス到着、みんな下ろされます。DSCF2584

 

聞いてみると、ランチタイムで、13時出発です。

 

1時間待っている間、バスには誰もいません。

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でも、荷物のドアは、開けっ放しです。

 

誰も、盗まれる心配もしていません。

 

次に1時30分 ブルネイのイミグレーション到着

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ここでなぜか30分待たされます。

 

14時発

ブルネイは、お金持ちの国なので、

マレーシアより、家も立派

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14時45分

ブルネイからサラワク週に入るための審査です。

サラワクイミグレ

14時55分発

15時20分やっとリンバンに到着、DSCF2625

7時間20分かかりました。そのうち、

休憩とイミグレで2時間45分使いました。

 

スタンプ3回押されました。

 

こんなに時間がかかる長距離バスは、

ここならではだと思います

世界の車装から vol.22|CARWASH お店紹介 IRAMANIS地区のCARWASH

多くのCARWASHは、名前が無いらしく、

看板も”CARWASH”としかでていません。

 

なので、地名で紹介します。

IRAMANIS地区のCARWASH

おすすめ度  ☆☆☆☆★

接客、応対  ☆☆☆★★

仕事の質   ☆☆☆☆★

設備、雰囲気 ☆☆☆★★

価格     ☆☆☆☆★

 

CARWASHは、全体的に若者が働いていることが多く、

この店も、対応に関しては、

少しぶあいそうな印象を受けます。

 

でも、みんな人の良さそうな感じはします。

 

次に仕事ぶりを紹介します。

 

まず高圧洗浄機で汚れを落とします。

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ホイールやタイヤの奥の方まで

手を入れて汚れを落としていたのは、

丁寧ですね。

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次に、ボディ全体にシャンプーをかけ、洗います。

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高圧洗浄機で落とします。

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ホイールは、専用の洗剤をつけて、

丁寧に汚れを落としていました。

 

ブレーキダストの汚れなんかは、

落ちにくいですよね。

 

今度は、場所を移動して、

タオルで、拭きあげです。

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エアーで、水分を飛ばします。

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特にドア枠のところは、

水分がどうしても残やすいですが、

極力、残さないように頑張っています。

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最後にフロント部分に長めの傷があったのですが、

コンパウンドで、目立たなくしてくれました。

 

だいたい、30分弱の作業でした。

 

全体的に丁寧に洗車してくれました。

 

価格は、外側だけで9リンギ(約250円)

内部清掃も入れると、13リンギ(約370円)です。

 

お店の感じは、古くて汚れた感じは、するものの

仕事は、丁寧でしっかり洗ってくれます。

 

しっかり時間をかけた手洗い洗車で、9リンギは、

日本では、ありえない値段ですね。

 

十分満足できるお店です。

世界の車装から vol.21|飛び出し注意!!特に犬!!

前にも少し書きましたが、コタキナバルの犬は、

車をなんとも思っていないようです。

 

道端で、横になっている犬を発見!!

向こうも気がついているようです。

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近づいても、この様子です。

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「なによ」って感じです。

 

2メートルぐらい近づいてようやく、

のっそり動いてくれます。

 

そして、

ギリギリ通れるぐらいしかよけません。

 

もっと交通量が多い道路だとどうでしょうか?

それでも犬たちは、呑気そうに

側道を歩いています。

 

時には、3車線ぐらいあるところを

わたって来ることもあります。

 

先日、友人の車に

乗せてもらっているところでした。

 

片側2車線の道路を犬が渡りはじめたのでしょう。

急に危険を感じたのか飛び出してきました!!

 

危ない!!と思ったら、

僕たちの前のバイクの前輪に衝突、

 

タンデムしていた二人は、転び、

 

僕たちも急ブレーキを踏み

何とか巻き込まれずにすみました。

 

二人は足を軽くけがしたようでしたが、

大事には、いたりませんでした。

 

犬もケガはないようでした。

 

一歩間違えば、二人とも後ろの車にひかれ、

あわや大惨事です。

 

「犬くんたち、もうちょっとシャキッ としてくれ!!」

世界の車装から vol.20|空気入れる順番待ちも陽気で親切なマレー人

今日は、海岸沿いのランニングロードへ

家族でジョギングに行きました。

 

ふとタイヤを見てみると、

半分ぐらい潰れているでは、ありませんか。

 

朝チェックしたときは、

なんともなかったので

これは、パンクに違いないです。

 

とりあえず、完全にタイヤが潰れてしまう前に、

ガソリンスタンドで空気をいれなくては、

 

2kmぐらい走ったところのシェルにつきました。

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マレーシアのガソリンスタンドは、

セルフなので、当然エアーも、

自分で入れなければなりません。

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今日はあいにく先客が前に3人もいます。

 

一人目のRV車のおじさんは、

すごい時間をかけてやっています。

 

おまけに、予備タイヤまで空気をいれています。

 

ぼくは、「早くしてくれ」とちょっと、

イライラし始めますが、

 

待っているマレー人たちは、

のんびり待っています。

 

待たせているおじさんも、悪がるふうもなく、

急ぐわけでもなく、こちらもマイペース。

 

これがコタキナバルでは、普通です。

 

次は、おばさんです。

 

おばさんは、どうもエアーの入れ方が、

わからないらしく、

 

次に待っているバイクのおじさんに聞いています。

 

このおじさんとタンデムしている若い男の子は、

本当に親切です。

 

おばさんの代わりに、

機械の設定からエアーを入れるところまで、

 

ガソリンスタンドの定員みたいに、

全てやってくれています。

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おばさんも、最初から、こうやって、

助けてくれるものと期待して、来ているようです。

 

しかもみんな楽しそうです。

 

同じ待つのでも、イライラしている自分と

楽しく親切に手伝うコタキナバルの人とでは、

人生の幸福度が全然違うと感じました。

 

自分も空気を入れて帰宅できましたが、

少し考えさせられる出来事でした。

世界の車装から vol.19|コタキナバル・渋滞中の癒しの一コマ

コタキナバルの夕方は、いつも渋滞です。

 

コタキナバル初心者の僕は、

夕方のラッシュアワーに見事ぶち当たったのでした。

 

クラッチ踏む足が疲れます。

(うちの車は、94年製ランサーと同じ型で

日本では、希少になったマニュアル車です)

 

ギッチリ、キンキンに詰まった車を見てると、

気が滅入ります。

 

ふと、となりをみると、

古いプロトンSAGAが見えます。

 

何年式だろう?うちと同じくらいでしょうか?

 

このSAGAにおそらくマレー人の家族でしょう、

4,5人乗っています。

 

あれ?車の天井から、

時々男の子の頭が出てくくるではありませんか?

 

そうかSAGAにもサンルーフが付きがあったんですね。

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この男の子もサンルーフSAGAが自慢らしく、

得意げに頭を出して何かうれしそうです。

 

フフフ と思って運転席を見ると、

 

運転しているお父さんと思われるオジさんが、

「どうだ、いいだろう」というニッコリ笑顔で

親指だてのサインをしてきました。

 

古ーい車なのにドヤ顔の親子を見て、

渋滞中の運転も癒されたのでした。

 

陽気なマレー人に感謝です。

世界の車装から vol.18|道端のワンボックスで売っている緑茶色のドリンクとは?

この深緑の飲み物飲めますか?

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ちなみに、緑茶では、ありません。

 

コタキナバルでは、軽自動車のワンボックスサイズで、

おじさんが道端で時々、売っています。

 

見た感じだと、飲むには、少し勇気が必要です。

 

しかも、売っているおじさんが怖そうな感じです。

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声かけてみると、見た目によらず、気さくな感じでポーズもとってくれました。

 

実はこのドリンク、写真にあるように、

サトウキビの搾りたてジュースです。

 

英語では、シュガーケーン・ジュース。

マレー語では、アイール・テブ(水・さとうきびの意味)といいます。

 

このエンジンのついた圧搾機にかけて、

絞った汁をこのポリタンクにためます。

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ペットボトルに移し替えて、冷やして店先に並べられています。

 

500MLのペットボトルで3リンギ(約90円)です。

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味は、どうでしょうか?

 

少し、青臭い感じがしますが、搾りたては美味しいです。

 

うちの家族は、青いバナナの味? と言っていました。

 

これを飲むと、サッパリした甘さで、

疲れが引いていくような感じがします。

 

昔ながらの暑さ負けしないための知恵なのかもしれないですね。

世界の車装から vol.17|恐怖の夜間の無灯火走行

コタキナバルに来て、まだ1週間のころでした。

 

子供が、街のショッピングモールに行きたいというので、

夕方で家族3人で出かけることにしました。

 

実は、すこし、

バッテリーが弱くなっている兆候があったのですが、

 

子供も初めての外国生活でストレスがたまっており、

気分転換にと思い、不安でしたが行くことにしました。

 

ショッピングモールからの帰りです。

 

エンジンは、掛かったものの電気系統のランプや

表示灯が弱くヤバイと思いました。

 

でも、エアコンをかけないで、

30分ぐらいの家路に向かうことにしました。

電気が段々、消えていく~

帰り始めは、夕暮れどきで、

小雨がパラパラ、降ってきました。

 

なんとワイパーが動きません。

 

試しに、パワーウィンドウはどうかとやってみますが、

これもだめです。

 

最初弱かったライトも段々、さらに、弱くなって行き、

そのうち全く消えてしまいました。

 

もう完全に夜になっています。

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無灯火走行です。どうしたらいいんでしょう。

 

恐怖と不安との戦い

このあとは、恐怖と不安でいっぱいです。

 

慣れない外国の道路を夜間、無灯火での走行です。

 

比較的交通量が多いところなので、

真っ暗では、ないですが、

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夜間になると、道路も空きはじめ、

時速80kmでているので、やはり、恐いです。

 

あとは、バッテリーが完全になくなると、

エンジンストップするのでは、という不安も襲ってきます。

 

エンジンは、動いているので、

本来なら、充電されるはずなのですが、

どうなっているのか?

 

「ここで止まってしまえば、きたばかりの外国で、

妻と子供を夜間、路頭に迷わせてしまう。」

 

「警察につかまったらどうしよう」そんなことを考えながら、

祈る思いで、とにかく進みました。

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だんだん郊外に近づくにつれて、

街灯も車も少なくなり、暗い中を走らせます。

 

何とかアパートにたどり着きました。

 

ガレージに入れようとギアをバックギアに入れた途端、

スウーッ という感じで、エンジンが止まりました。

 

あとは惰性で、ガレージにきっちり収まりました。

 

なんということでしょう。

胸をなでおろしました。

 

後で修理に出しました。

 

原因はオルタネーターの寿命でした。

 

交換し、工賃込みで、350リンギ(約1万円)でした。

日本の5分の一ぐらいでしょうか?

 

しばらく、ここにいると、わかりましたが、

 

コタキナバルでは、

夜、無灯火で走っている車、そこそこあります。

世界の車装から vol.16|コタキナバルのCARWASHは、安くて丁寧

コタキナバルでは、

ところどころに洗車屋さんがあります。

 

“CARWASH”と書かれた看板を

至る所で見ることができます。DSCF2380

コタキナバルの”CARWASH”は、丁寧で安い

この”CARWASH”ですが、手洗いでやってくれます。

 

と言うより、日本のガソリンスタンドに

よくある洗車マシンは見たことがありません。

 

意外と丁寧にやってくれます。

 

これぐらいの若者が、

2人から、5人ぐらいでせっせと働いてくれます。20151112_11323320151112_113211

中には、小学生ぐらいの子供が働いている場合もあります。

 

あるときは、小学生が車の天井にあがって、

洗車してくれていました。

 

こちらの地元の学校は、子供が多すぎて、

午前、午後の2部制になっていて、

空いている時間に子供が働けるんです。

 

ボディーの外側、7~10リンギくらい

室内清掃4~5リンギくらい

 

安い値段で、やってくれます。

 

コタキナバルのドライブスルー洗車とは?

手洗いの”CARWASH”しかないと思っていたんですが、

“DRIVE THRU CAR WASH”と看板が出ている店がありました。

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きっと洗車マシンで洗車してくれるものと思っていました。

“Automatik”と書いてあるから、

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これは、日本と同じものかも知れないと思い、

取材も兼ねて入ってみると、

 

洗車マシンではなく、

シャンプーと洗い流しの装置が上に付いてました。

 

基本的には、手洗い洗車ですね。これは!!

 

コタキナバルの手洗いドライブスルー洗車を一度、お試し下さい。

詳しくは、CARWASHお店紹介LIKAS地区 DRIVETHRU CARWASHをご覧下さい

世界の車装から vol.15|CARWASHお店紹介 LIKAS地区 DRIVETHRU CARWASH

今回は、コタキナバルでは、

おそらく唯一のドライブスルー洗車という

看板を上げているお店の紹介です。

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取材のために、

うちのオンボロWIRAを洗車しました。

 

お店の評価です。

おすすめ度  ☆☆★★★

接客、応対  ☆☆★★★

仕事の質   ☆☆☆★★

設備、雰囲気 ☆☆☆☆★

価格     ☆☆★★★

全体的に低めの評価ですが、

ドライブスルー洗車をどうみるかによります。

 

コタキナバルのドライブスルー洗車は、

日本の洗車マシーンとは、全く違います。

 

まずは、中まで車を動かします。

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ここからが、オートマティックかと思えば、

高圧洗浄機で汚れ落とし、手動です。

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ここまでは、手洗いCARWASHと変わりません。

 

オートマチックらしいところが

やっと出てきます。

 

自動で散水し、シャンプーの泡が出てきます。

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その後手洗いです。

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散水機でシャンプーを落とし

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また手動です。

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この後ライトワックスをかける装置の方に進みます。

 

ワックス掛け装置は、確かにオートマチックでした。

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最後は拭き上げです。

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5人がかりで、ノリノリです。

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タイヤ部分に艶が出るようにしてくれています。

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値段は、ライトワックス掛けで15リンギ(約420円)

室内清掃を入れると5リンギプラスになります。

 

洗車だけのメニューはありません。

 

約15分ぐらいの作業でした。

 

総評

自動散水・シャンプー装置は、

時間短縮になるかもしれないが、

実質は、手洗い洗車と同じです。

 

機械を使っている分、

値段も割高になっているのが残念、

 

時間をかけても、丹念にやってもらうほうが

僕は、好みですが、

 

時間がなく、手短にワックス掛けまで、

したい人には向いているかもしれません。