世界の車装から vol.60|コタキナバルにスバルディーラーがやっとオープン!!

コタキナバルには、

スバル車があまりにもすくなすぎるので、

 

販売店がないかどうか

ネットで調べたところ、

あることが分かり行ってみました。

 

五つ星リゾートホテル・ステラハーバー向かいの

綺麗なショップロット(小さなお店が並んでいるところ)

にありました。

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小さすぎる

自動車メーカーのディーラーにしては、

余りにも小さく40畳ぐらいです。

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20代後半ぐらいの華人のHongさんという

爽やかな青年が説明してくれました。

 

2015年の8月にオープンしたばかりで、

コタキナバルでは、トヨタ、ホンダが、二強で、

次に三菱、マツダがくるけど、スバルは、

これからだんだん増やして行きたい、そうです。

 

小さなショウルームには、スバルXVが2台、

並べられていました。

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ちなみに値段は、136,180リンギ(約380万円)

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日本では、220万ぐらいだから、

外車として税金の分が高くなっています。

 

でも、コタキナバルのスバルでは、

アイサイトは、どうも装備していないようでした。

 

個人的な意見ですけど、

コタキナバルは、山坂も多く

時には、洪水もあります。

 

スバルの4WDや地上高の

SUVは、コタキナバルで

うけると思うのですが・・・

 

もっと早く、スバルがコタキナバルに

来て欲しかったですね。

 

 

 

 

 

世界の車装から vol.61|コタキナバルの警察は、罰金もディスカウントする

ついに警察に罰金を

払うことになっててしまいました。

 

家の近くを運転していたところ、

シートベルトをし忘れていて、

そこにちょうど、警察が検問していました。

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マレーシアの交通警察

コタキナバルの交通警察は、

みんなサングラスをしていて、

黒い制服を着ています。

519jsagtntL トリ

まるで、”西部警察”のようで、こわいです。

 

日本と同じように、脇によれ、

と支持されます。

 

英語で、『ライセンス見せろ』

 

そして、『日本人か。マレー語わかるか』

 

わからないというと、前と同じように

『サームン300リンギ』と言ってきた。

ナンバープレート外れてませんか?を参照

 

この『サームン』やっぱり、罰金だと思ったが、

前みたいにわからないと言ってもダメだと思い、

 

『300リンギは高いよ』表情でアピール

してみました。

 

でも警察は、『トラフィック○○○で払え』

『場所分かるか』と言ってきて、

 

実際よくわからいので、

困った顔をしていると、

 

今度は、『こっちで仕事はしているのか』

『今いくら、持っているか』と聞かれ、

 

持っていた250リンギを見せると、

 

『200リンギにしてやる』

『ディスカウントしてやるからここで払え』

 

200リンギを数えて渡そうとすると、

『渡さないで、この中に入れろ』

黒いファイルケースを置くのでした。

 

もしかしたら、この200リンギは、

この人の懐に入るのかも と思いながらも

言われた通りにしました。

 

今回の罰金から学んだこと

警察は、罰金さえもディスカウントしてくれるんですね。

ちょっとびっくりしました。

 

でも、うまく交渉できれば、

200リンギ以下に出来そうな感じで、

 

罰金の支払にもおおらかさがあって、

コタキナバルらしいですね。

 

後は、あまりお金持ちそうに見せないことです。

 

今日の警察の対応で感じたのは、

お金のある人からは、しっかり取るが、

ない人には加減してくれそうなことです。

 

でも、言うまでもなく、

おおらかなコタキナバルでも

交通ルールは、きちんと守らなければいけないですね。

 

しかし、ちょっと矛盾を感じるのが、

 

シートベルトの未着用の取締は、

よくしているのですが、

 

この人たちは、どうなんでしょうか?

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トラックの荷台に乗る人たち

ほとんど野放しのようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の車装から vol.62|ラブアン島のスピードボートは、命懸け!?

今回も、ビザの関係でブルネイまで

一泊二日で行ってきます。

 

まずムヌンボックまで、恐い長距離バスをやめて、

自分の車で行きます。

KK メヌンボック

うちのWIRAでは、一番のロングドライブです。

若干の不安があります。

 

その後ラブアン島までは、

スピードボートで行きます。

ムヌンボック ラブアン1

 

 

ラブアン-ブルネイ間は、

フェリーです。

ムヌンボックまでは、問題なし

朝7時45分出発、

 

コタキナバル郊外を抜け、

パパール近辺まで行くと、

道も広がり、快適にドライブできます。

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サンダカンまでの道は、

アブラヤシプランテーションばかりでしたが、

 

こちらの道は、田んぼもあり、

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プランテーションもあり、

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サバンナみたいな感じもあります。

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途中、石油が取れるところもあり、

火がついていました。

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そんなわけで、楽しみながら、2時間30分で

ムヌンボックに到着です。

 

この中国の灯篭が目印のパーキングは、

約30時間駐車して、5リンギ(約140円)でした。

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安すぎです。

 

スピードボートは、恐い!!

スピードボートでラブアンまで行きます。

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ラブアンだから、ハートマーク?

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定員は12名らしいですが、14名詰めて

出発です。

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すごいスピードで動き出したかと思うと

しばらくすると、止まります。

 

風が強く、波も高いため、

前の窓を一つ閉めます、

 

これからが大変でした。

 

波が高いので、ボートは、揺れます。

 

ときどき、一秒ぐらい宙に浮いたかと思うと

ドシンと海に着地します。

 

振動が内臓に響くような感じです。

海の波って硬いんですね。

 

今回は、転覆したらどうしようか本当に考えました。

 

乗務員は、二人いて、運転手は、

坂本龍馬みたいな髪の若い兄ちゃんです。

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本当に大丈夫なのか?

 

一番前に座っているうちの妻は、

高波と水しぶきのせいで、

ビチョビチョです。

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ラブアンに近づいてくると、

波も静かになり、落ち着きます。

 

またエンジンストップです。

どうも燃料がなくなったらしく、

別のタンクにチェンジしています。

20160208_112122 トリ

なんとも不安になるスピードボートでしたが、

20分ほどで、ラブアン到着です。

 

初めての人は、時間はかかるけど、

のんびりカーフェリーの方がいいかもません。

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世界の車装から vol.63|ブルネイでも日本車が大人気、しかも新しい

初日にラブアンから

ブルネイに行く予定でしたが、

 

春節の影響か満員でチケットがとれず、

急遽翌朝一番の便で

ブルネイに向かいます。

ラブアン ムアラ

一番といっても朝9時発で

100人ぐらい乗れるフェリーで

出発です。

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35リンギ(約1000円)です。

 

途中、昨日のように波が高かったですが、

スピードボートとは違い、

恐いほど揺れるわけではありません。

 

石油のおかげで、

世界一のお金持ちの国とも

言われているブルネイらしく、

 

海上の石油採掘?

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豪華客船の造船?

20160209_131713

なども見かけました。

 

1時間20分でブルネイの

サラサ港に到着です。

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このフェリーターミナルとてもきれいですが、

ラブアンと違って、商売っけが全くなく

お店がありません。

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今回は、2時間30分だけの滞在ですが、

ブルネイの車事情を調べてみました。

 

日本車ばかり、オンボロ車なし

フェリーターミナルの駐車場を見てみても、

ほとんどが日本車なのがわかります。

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トヨタ車が一番多く、あとは、スバル以外横ならびで

各社揃っている感じでした。

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コタキナバルでは、少数組のスズキ

やマツダが健闘していました。

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公用車も日産のタクシー

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バスは、三菱でした。

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ブルネイでは、国産メーカーはなく、

全部輸入車で、日本車が一番人気です。

 

 

マレーシアと決定的に違うところは、

 

10年以上前の古い車や、

ボロボロの整備不良車が

全く見られない点です。

 

お金持ちだからでしょうか?

 

ブルネイの日本大使館の情報では、

ブルネイは、輸入中古車を減らすために、

規制強化していて、

 

製造年より4年以下でなければならず、

新規登録台数の20%以内の

台数制限があります。

 

そうゆうわけで、古いオンボロ車は見かけません。

お金持ちだから、できるのかもしれないですね。

 

ちなみにブルネイのハッサナル・ボルキア国王は、

高級車コレクターで、約7000台の高級車、

50億ドル(約5500億円)を持っているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の車装から vol.64|コバルトブルーの海を求めてコタブルーへ

サバ州の観光ガイドなどを見てみると、

有名なダイビングスポットなどもあります。

 

なので、コタキナバルも海は綺麗なのでは、

と期待していましたが、

 

実は、すごく汚いです。ゴミだらけ

 

コタキナバルに来て1ヶ月が過ぎた頃、

綺麗な海をもとめて

ドライブすることになりました。

 

ボルネオ島最北端のクダッという町は、

まさに、コバルトブルーの海があるそうですが、

車で3時間以上も掛かります。

クダッ ルート

うちの車ではとても無理なので、

もう少し近いコタブルーのビーチまで、

1時間30分かけてドライブすることにしました。

コタブルールート

例のごとく、時速90km制限の一般道を

ひたすら北に向かいます。

 

トゥアランまで約40分

コタブルーの町の手前になると、

なぜか、長い急な上り坂がはじまります。

 

うちの20年走行しているWIRAでは、

パワーが足りず、途中セカンドまで、

シフトダウンし、後ろを見ると

白い排気ガスがモウモウと出ています。

 

それでも、なんとか上りきり、

コタブルの海岸の方に向かいます。

 

コタブルーは、牛と鳥とゴミ?!

ここまでくると、そうとう田舎です。

 

家も簡素な小屋のようになり、

道も細くなってきます。

20150511_113119

途中、牛とよく出会います。

20150511_113848コタブル 牛糞

 

ついに、砂利道です。

コタブル ジャリ道2

本当に行けるのでしょうか?

 

砂利道は凸凹で、時速10kmぐらいで

ゆっくりはしります。

 

こうゆうところでも、学校があり、

コタブル 学校

モスクらしいところもあります。

 

最後に車1台しか通れない橋を渡り、

目的地のコタブルービーチに着きました。

コタブルー海岸

しかし、この海岸は、牛の糞を踏まないように

気をつけるようなところで、

人っ子一人おらず、

南国の青い海とは、程遠い状態でした。

 

3人とも悲しい気持ちになり、

とても泳ぐ気持ちにならず、

引き返すことになりました。

 

帰り道には、ゴミ捨て場の

ところに、牛と、白い綺麗な鳥がいました。

20151230_101736トリ
こんな鳥でした

 

うまく表現できないのですが、

この牛と鳥とゴミが

日本ではありえない妙なコントラストで、

 

娘は、この光景にショックを受け、

記憶からなくしてしまいたいと、

写真も消去してしまうほどでした。

 

コタブルーへ綺麗な海を求めての

ドライブは、失敗に終わり、

 

寂しい気分を引きずりながら、

家路につきました。

 

 

 

 

世界の車装から vol.65|コタキナバル郊外の小ネタ3つ

今日は家があるコロンボンから

マンガッタルまで行ってきました。

 

その間に見つけた

小ネタを3つほど紹介します。

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①小さすぎるラウンドアバウト

コロンボンからイナナンに向かう

小さな道路に見落としそうな

ラウンドアバウトがあります。

20160305_173355 トリ

道路に丸をペンキで書いただけのようなものです。

 

一見普通の道路に見えるので、

こんな時に迷います。

チビランナバウト

このラウンドアバウトを右折するときに

対向車がきていると、

本来右折側の自分が優先なんですが、

 

直線優先の感覚が身についていて、

ついつい、こっちが一時停止してしまいます。

 

こんな小さくてわかりにくいラウンドアバウト

どうしてつくったんでしょうね?

②日本の住所が書いてあるトラック

イナナン地区を走行していると、

日本の住所が書いてある

トラックを見つけました。

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日本語のステッカーが

貼ってある車はたまにありますが、

 

住所が書いてあるのはめずらしいです。

 

『藤原とうふ店』のようなこともあるので、

ネットで調べてみると、淀川海運という

この住所に存在している会社でした。

 

日本からコタキナバルにまで

足をのばしているんですね。

 

③まだこんな看板が!!

マンガッタル地区のラウンドアバウトには、

今だにこんな看板が

DSCF3182トリ

今日はもう3月9日ですが・・・

 

 

コタキナバルでは、新年になっても

クリスマスの飾りをしているところは

たくさんありますが、

 

1月半ばには、春節の準備がはじまり、

クリスマス関係のものは、なくなります。

 

僕が見た中では、唯一ここだけ残ったままです。

さていつまで、このままにしておくのでしょうか?

 

 

 

 

 

世界の車装から vol.66|番外編-台北無料半日ツアーは楽しめる

ご無沙汰しています。

 

実は、3月中頃から4月末まで、

日本に帰っていました。

 

帰りは、台湾経由での帰国でしたが、

乗り継ぎ時間が長く、その間、

 

台北の無料半日ツアーに

参加してみました。

パンフ

台北半日ツアーの車窓からの眺めと

短い時間ですが、

台北の様子を報告します。

 

台北無料半日ツアーは、

トランジットであること、

台湾滞在時間が7時間以上ある人が

対象になっています。

 

こんなマイクロバスに載って、

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台北市内にいきます。

 

中は、18人乗りで、

今回は、欧米人2人、

アジア人2人、わたしたち3人だけの

7人でした。

 

何とガイドが付いて言います。

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親しげに、流暢な日本語で話しかけてきて

英語と日本語でガイドしてくれました。

 

もし中国人がいれば、

中国語と合わせて、3カ国語でガイドするそうです。

 

空港から1時間ぐらいで台北市内にいきます。

蒋介石記念館、龍山寺、夜市と回りました。

DSCF3205 DSCF3214

 

これは、1955年にゼネラル・モーターズが

作った蒋介石の専用キャデラックで、

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防弾ガラスや安全装置がありますが、

蒋介石は1回しか乗らなかったそうです。

 

夜市で目立ったのは、バイクでした。

台北では、ほとんどがスクーターです。DSCF3235トリ

プロパンガスこんなに積んでいるのも

DSCF3216

コタキナバルでもこれは、なかったです。

 

雨だったので、バイク乗りも雨具を着ていますが、

やはりコタキナバル同様、反対に来ている人もいます。

DSCF3239トリ

サトウキビジュースが屋台で売ってました。

暑い気候のところには、あるんですね。

DSCF3217

コタキナバルよりずっと清潔そうで、

抵抗なく飲めそうです。

 

台北の街の感じは、コタキナバルよりずっと綺麗です。

日本と変わらない感じですが、スクーターが日本より

随分多いですね。

DSCF3235トリ

随所に日本の影響を感じるところが有り、

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もちろん車も日本車ばかり走っている

印象でした。

 

黄色いタクシーがたくさん走ってますが、

なぜか、トヨタのウィッシュが多かったです。

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午後一時から空港を出て、

雨のせいか少し早く4時半ごろ

戻ってきました。

 

最後に、キャラクター付きのハンカチまで

お土産にいただきました。

 

まとめ

台北半日ツアーは、おすすめです。

日本語付きガイド付きのツアーを無料で楽しめるだけでも、

お得です。

 

コタキナバルの日本語付きガイドツアーは、それだけでも、

一人、何千円から一万以上もかかります。

 

台北の人も親切で、歓迎の雰囲気があり、

とても気持ちよくツアーを楽しめます。

 

もし、7時間以上の待ち時間があるなら、

ぜひ参加してみてください。

 

 

 

 

 

世界の車装から vol.67|番外編-日本もついにラウンドアバウトが!!

帰国中、郊外をドライブ中、

いつもとは、違う交差点に気付きました。20160412_165446トリ

 

そこは、新潟初のラウンドアバウトでした。

ついに、こんな新潟にもできたのか!

 

なぜか、ちょっとうれしくなりました。

(⇒世界の車装から vol.3|コタキナバルの道路事情を参照)

 

写真を撮るために停車していると、

 

ラウンドアバウトの誘導係と思われる人が、

止まっちゃダメだと合図し、

進行するように支持してきました。

 

ラウンドアバウト内では、

止まってはいけないのです。

 

日本では、まだまだなれないので、

きっと戸惑うドライバーもいることでしょう。

 

誘導係は、必要です。

 

去年の夏の免許更新の時に

新潟には一つもないとのことだったので、

 

最近、ラウンドアバウトを、

促進するような動きが日本にも

出来てきてるのかもしれません。

 

ちょっと調べてみました。

日本では、ラウンドアバウト増加中

2014年9月1日に改正道路交通法が施行され、

8都府県の34カ所でラウンドアバウトが指定され、

運用が始まったそうです。

 

最近の政府の資料によると

全国で138カ所もあるそうです。日本の箇所

ちょっとびっくりですね。

ラウンドアバウトのメリット

ちなみに、ラウンドアバウトの利点の一つは、

止まらずに交差点に進入できるために、

交通の流れがスムーズになることですが、

 

日本の運用開始時では、サークルの前で一時

停止するよう決められていたそうです。

 

せっかくのメリットが台無しですが、

慣れるまで仕方がないところでしょうか?

 

他のメリットとして、

 

信号を設置しなくていいので、

1機何百万円の費用削減や

維持費がかからない。

 

地震などの災害の停電でも

渋滞を招かず、運用できる点、

 

重大事故を起こりにくいなどがあります。

 

日本でも運用期間中の1年間死亡事故は

発生していないそうです。

 

確かにコタキナバルでも、

大きな事故は、よく見かけますが

ラウンドアバウト内では、見たことがないですね。

 

変則ラウンドアバウト

コタキナバルの近所にある

変則的なラウンドアバウトです。

 

①2つ玉ラウンドアバウト2ヶランナバウト

2つ連続しているラウンドアバウトです。

 

これも初めて通るときは、

一回まわって、またすぐ

まわらなければいけないので、

ビックリします。

 

②3車線ラウンドアバウト3車線ランナバウト 矢印

3車線のラウンドアバウトは、

のように内側に侵入するときは、

大変です。

 

のように車が移動することもあり、

なかなかサークル内に入れません。

 

入っても、ぶつかりそうになることもあり、

今でも慣れません。

 

ぼくが個人的に感じることですが、

 

ラウンドアバウトを通行する時は、

ある程度ルーズな感覚で

侵入したほうがスムーズな気がします。

 

なので、キッチリ運転している日本で、

ラウンドアバウトがなじむのに、

けっこう時間がかかるのでは?

 

これから日本でどうなっていくのか

楽しみです。

 

 

 

世界の車装から vol.68|うちの車でポーリン温泉まで行けるのか?

子供の学校が、振替休日になり、

大胆にもうちのオンボロWIRAで、

ポーリン温泉ルート
実際は2時間30分以上かかります。

ポーリン温泉まで、行くことにしました。

 

ポーリン温泉とは、サバ州唯一の温泉で

太平洋戦争時代に日本軍が

掘り当てたといわれている

キナバル山の麓にある温泉です。ポーリン温泉アース

 

一度サンダカンに行くときに

近くを通りましたが、

そのときは、友人の車でした。

(⇒キナバル山越えの道路はパワーがないと大変 を参照)

 

 

前は、標高1500メートルの急な坂道を

登るのは、故障が怖くてとてもいけませんでしたが、

 

何回か遠出のドライブをしているうちに、

ポーリン温泉も大丈夫だろう

と思いはじめました。

 

仮に途中故障しても、

ブログのネタになっていいかもしれません。

 

そんなわけで、朝8時50分に家を出発し、

1時間ぐらい走ると、キナバル山に向かう

急坂を登ります。

 

今日はガスで、キナバル山は見えません20160509_100705

 

車のパワーが必要なので、

エアコンもかけず、走ります。

 

速い車は、どんどん追い抜いていきますが、

うちと同じような古い車も煙を吐きながら

走っています。

20160509_095744

 

坂が急になると、ギアをサードにさげ、

回転数が上がります。

 

後ろの排ガスは、真っ白です

「本当に大丈夫なの?」うちの家族は不安げです。

 

しばらくすると、大きなトラックが、

坂を登れなくて、渋滞しています。20160509_10035120160509_095604

 

このほうが、うちの車にとっても

ゆっくり行けるので、安心です。

 

1時間弱登ったところで、

クンダサンまでついてしまいました。トリ4

 

うちのWIRAでもなんとか上れました。

 

後は、大丈夫でしょう。一安心です。

 

ラナウのラウンドアバウトです。トリ5

サバティーのポットを

造っているところでしょうか。

 

ここでも5月にもかかわらず

この看板です。

トリ1

実は、この看板に気を取られ

ポーリン温泉入口を見落としてしまい。

20分ほど走りすぎてしまいます。

 

結局ポーリン温泉についたのが、

12時頃です。

 

3時間以上かかってしまった。

 

ポーリン温泉は、露天風呂です。

裸で入る人は、一人もいません。

 

外国人は、水着を着ている人もいますが、

マレー人の女性は、服を着たまま入ります。20160509_132716

 

ちなみに泳ぐ時も服を着たままです。

水着を持っていないようです。

 

ここの温泉は、空いているところに

自分で温泉と水をいれてグループごとに入りますがトリ2

 

日本人は、熱いお風呂がすきなので、

チョロチョロぐらいの量ですが、20160509_150334

 

マレー人はこんな感じですトリ3

ぬるくしすぎです。温泉の意味がない。

 

足湯もあり、なぜかすごく熱い20160509_151600

 

 

熱帯の温泉で、日本の温泉とは、

全然、違うものですが、

リラックスでき、楽しめるところでした。

 

車に不安がなければ、

何度も行きたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の車装から vol.69|とうとう、うちのWIRAがオーバーヒート!!

コタキナバルでよくあるのが、

渋滞の先頭に故障車が止まっていて

ボンネットを開けている光景です。

 

これを見るたびに、

いつか自分もそうなるんじゃないかと

思っていましたが、先日ついになりました。

 

家族3人でドライブ中、

何かエンジンの力がないと思っていたところ、

幹線道路途中でエンジンストップ。

20160515_100040

ボンネットからは、白い煙が出ています。

 

1週間前、Pollin温泉に行く前に

冷却水のチェックはしたばかりなので、

まさかとは思いましたが、

 

オーバーヒートでした。

 

冷却水は、すっかりなくなり、

メーターは、レッドゾーンです。

 

一番右側のUターン車線まで寄せましたが

後ろには、5,6台の列がができています。

 

日本だとクラクション鳴らされたり、

白い目で見られそうで、

すごくあせりますが、

 

コタキナバルでは、むしろ、

大丈夫か? と声をかけてくれます。

 

たいがいは、マレー人で

何を言っているかわかりませんが、

心配してくれていることはわかります。

20160515_101939

彼らの忠告もあり、道路の向かい側の

家から水をもらうことにしました。

20160515_101912

快くペットボトルと水を分けてくれました。

本当に親切で助かります。

20160515_102425

温度が下がってから、

水を補給し、

再びエンジンがかかったのが

1時間ぐらいたってからでしょうか?

 

しかし、オーバーヒートのために

エンジンは、損傷しているらしく、

アイドリング状態になると、

止まってしまいます。

 

家まであと3㎞ぐらいのところで、

とうとう動かなくなりました。(イナナン地区)オーバーヒート現場マップ字入り

 

今度はラウンドアバウトの先頭です。

だんだん後ろの車がつながってきます。

自分もあせってきます。

 

妻に運転を代わって

車を押すことにします。

 

すると、すぐ後ろのピックアップトラックから

マレー人のおじさんが降りてきて、

自分の車はそのままにして、

一緒に押してくれます。

 

なんとか安全なところでまで、

押してくることができました。

20160515_110358

しばらくエンジンを休ませます。

 

30分後ぐらいに再び始動し、

何とか家にたどり着くのですが、

 

後ろから車に乗ったマレー人の

お兄さんが何か言っています。

 

なぜかぼくのカバンと財布と

免許証を持っていて

『悪いけど見させてもらったよ』

とマレー語でたぶん言っています。

 

ぼくらは、何が起こったのかわからず、

しばらくポカンとしてしまいます。

 

実は、最後にエンストしたイナナンで

後ろのドアを開けたまま、

知らずに発信し、慌てて閉めたのですが、

そのとき、カバンを車から落としたようです。

 

彼は、3㎞もの間、ずっと、

追っかけてきてくれたのでした。

 

しかも、イナナンでお金をおろしたばかりで、

いつもよりたくさんのお金が入っていました。

 

普通なら、盗られてもしょうがないところです。

日本でもなかなかここまでのことは、

ありません。

 

今回のオーバーヒートは、悲惨でしたが、

その分いっぱい、マレー人の親切に

触れることになりました。

 

彼らにとっては、おそらく特別親切にしている

ということではなく、ごく普通の自然のこととして

親切なんだと思います。

 

とても考えさせられる出来事でした。