世界の車装から vol.53|日本では見られない色の車

コタキナバルで

独特の色の車を見かけます。

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右から1台目と4台目ですが、

この黄緑っぽい色は、日本では、

なかなか目にすることはありません。

 

 

この色でよく見る車種は、

マレーシア国産メーカーの

PROTON の サガ

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IRIZ

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PERODUAの AXIA

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MYVI です。

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広告にもこの色のAXIAが

使われています。

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自分で塗り替える人もいます

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日本メーカーは、さすがに

出してないのかと思っていましたが、

 

街を歩くとありました。

日産ナバラ

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あとホンダのジャズ(フィット)も見かけました。

 

この色に人気があるのは、

どうしてなんでしょうか?

 

マレーシア人は、パンダン色が好き

一つは、イスラム教の聖なる色が

緑というのもあるかもしれません。

 

でも、おそらく、パンダンが

原因だと思われます。

 

パンダンというのは、

植物の葉から取った色素のことで

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ここでは、パンダン色をしたデザートが

たくさんあります。

ケーキ類

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日本人には、美味しそうには、見えないですね。

 

パンもあります。

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マレーシア人は、パンダンが

大好きです。

 

なので、車もパンダン色が

多いわけです。

 

世界の車装から vol.52|コタキナバルでは、整備不良車がいっぱい走っています

時々、こんな車公道を走っていいの?

と感じるぐらいのが走っています。

 

ここ数日間だけでも、目に付いた

壊れかけの車がいくつもありました。

 

その①

信号の先頭で動けなくなり、

ボンネットを開けて、修理中です。

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その②

後ろのナンバーが読めないぐらい

曲がっています。

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その③

写真では、わかりにくいですけど、

フロント部分の空いているところから、

エンジンが見えてしまっています。

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その④

幹線道路で、前を走っていた車です。

ひどいです。

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その⑤

現在、走行中ではないですが、

近所に止まっていた

牽引されてきた救急車。

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どうして、壊れかけの車に乗るのか?

一つの理由は、

マレーシアは車検制度がないことです。

 

なので、車検を期に修理したり、

買い換えたりすることがありません。

 

古い壊れかけの車にずっと

乗ることもできます。

 

修理代も比較的安いことも

要因の一つだと思います。

 

友人もエンジンを積み替えて、

3000リンギ(約8万5千円)と

言っていました。

 

多分日本の何分の一でしょう。

 

70年代と思えるボロボロのボディでも

中身は、取り替えながら、

乗っているんでしょうね。

 

もう一つ考えられるのは、

警察も整備不良車は、あまり

取り締まりをしないことです。

 

ナンバーが付いてないとかは、

罰金取りますが、

 

ライトがつかないとか、

メーターが動かなくても、

大丈夫みたいですね。

 

 

世界の車装から vol.51|ガソリンスタンドのトイレ-使用時の注意

毎朝、子供を学校まで、車で送ります。

 

コタキナバルに来たばかりの頃、

食べ物が合わないせいか、

朝、よくお腹を壊します。

 

朝の早い時間は、お店もまだ空いていないので、

トイレに行きたくてもなかなか行くことができません。

 

どうしたらいいでしょうか?

 

こうゆうときに限って、道も渋滞しています。

徐々に限界が近づいてきます。

 

『そうだ、ガソリンスタンドがあった』

 

渋滞している道路をかき分け、車線変更し、

なんとかシェルに着いたのでした。

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トイレの注意点

店員の人に聞くと、

トイレは、裏にあるというので

走って行き、急いで、ドアを開けると

 

正装した女性が膝をついて、頭をかがめて

お祈りているのでした。

 

そう、マレーシアでは、ムスリムの人のために

お祈りの部屋が職場にも用意してあり、

 

ガソリンスタンドでは、

裏のトイレの隣ということがよくあります。

 

このマークです

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確認しないと、僕みたいに

信仰を妨げてしまい、

とても、申し訳ない気持ちになります。

 

そして、やっと、トイレに入ります。

 

もう一つ問題が、紙がありません。

 

ガソリンスタンドのトイレは、

紙は、まずついていません。

 

あるのは、便器の近くのホースが付いた水道と

バケツです。

 

地元の人は、これを、手動のウォシュレットとして

使用します。

 

この後どうしたかは、ご想像におまかせします。

 

ガソリンスタンドの

トイレ使用時の注意点は、

 

イスラムの人のお祈りの部屋と間違えないこと

 

車にトイレットペーパーをいつも積んで、

持参することです。

世界の車装から vol.50|どうやってガソリンを満タンにしたらいいのか?

コタキナバル来たばかりの頃、

日常のちょっとしたことが、

大きなチャレンジになります。

 

その一つがガソリンを入れることでした。

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言葉がうまく通じないので、

うまくいくか不安です。

 

1回目、ちょうど店員が

ガソリン給油機のところにいたので、

 

『クレジットカードOK?』『フル』と言うと

普通にガソリンを満タンにしてくれました。

 

簡単じゃないかとちょっと拍子抜け

 

2回目、今度は、店員は、近くにいません。

 

そもそも、コタキナバルのガソリンスタンドは、

セルフなので、1回目は、

たまたま運が良かったことに気付きます。

 

どうやら窓口でお客さんが

お金を払っています。

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自分も行って1回目と同じく、

『クレジットカードOK?』

『フル』と言うと

 

『ハアッ』と変な顔、

どうも『フル』は、通じないらしい

 

一回変な顔されると、急に不安になって

弱腰になってしまいます。

 

つづいて、そのマレー人の店員さんは、

何か言ってきます。

 

どうしたらいいでしょう?

 

だんだん、どれぐらいガソリンを入れたいのかを

聞いていることがわかり

とにかく「フィフティ」と言って、

50リンギ分入れてもらいました。

 

それ以降、コタキナバルでは、

『フル』が使えないと思い、

半年間、満タンにしていません。

 

最初は、なにごとも思うように行きません。

マレーシアのガソリンの入れ方は、ちょっと違う

最近、やっとガソリンの入れ方がわかって来ました。

 

現金の場合、

店の窓口の方に行き、

まず、お金をはらい、『50リンギ、ナンバー5』

入れたい金額と給油機の番号をいいます。

 

後は、戻って、自分で、ガソリンを入れます。

すると、ちょうど50リンギ分になると、

自動でとまります。

 

満タンにしたい場合は、窓口の方に行って、

『フルタンク』と言い、(『フル』でも通じるようです)

お金は、後で払います。

 

 

 

クレジットカードの場合、

店の方に行って現金と同じようにもできますが、

給油機のところにあるカードスロットでO.Kです。

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まず、カードをいれて、

言語の選択で、英語を選びます。20151227_135955

暗証番号を入力し、“ENTER”ボタンを押します。

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カードを抜きます。20151227_140036

このまま給油すれば、満タンになりますし、

金額指定で、50と入力すれば、

50リンギ分でとまります。

 

わかってくると、なんてことはないんですが、

最近やっとガソリン満タンにできるようになりました。

世界の車装から vol.49|タウンエースの弁当屋さん-ドリンクは袋に入れる

コタキナバルでは、ホットモットみたいな

弁当屋さんは、見かけませんが、

 

よく普通のお店で出しているものを

発泡スチロールの入れ物に入れて、

テイクアウトできます。

 

こちらでは、”ダーバオ”といいます。

 

工場や店の多い路地を歩いていると、

旧型タウンエースで、

“ダーバオ”しているのを見かけました。

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車で”ダーバオ”は、珍しいので、

ちょっと買ってみました。

車で”ダーバオ”

こんな感じで並べられています。

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働いているのは、中学生の子でした。

 

手前のご飯、ミー、ミーフンを選んで、

その上に好きなオカズをのせます。

 

車なので、メニューは少なめです。

 

魚のすり身とお肉のフライが、

数種類置いてあります。

 

ご飯と、魚団子、すり身のフライを頼みました。

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飲み物は、こんな感じで袋に入っていて、

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注文すると、入れ替えてくれ、

ストローをつけてくれます。

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“コピー”つまりコーヒーを頼みました。

弁当とコーヒー含めて、

4.4リンギ(約120円)でした。

 

見た感じは、今ひとつですが、

これは、結構おいしいです。

 

コピーは、冷えていていいでんすが、

袋なので、置けなくて、困ります。

 

みんな持ちながら、弁当食べるのかな?

 

希少なコタキナバルの車の弁当屋さん、

見かけたら、試してみてください。

世界の車装から vol.48|ショッピングセンター駐車場、土曜日が混雑する理由

今日は、近所のショピングセンターに

買い物に行きました。

 

『ジャイアント』といって、

マレーシアのイオンみたいなもので、

あちこちで見かけます。

 

週末は、確かに混みますが、

日曜より、土曜日の方が

ひどく混雑します。

 

土曜日には、駐車場の半分近くが

市場になってしまうんです。

 

駐車場が異常な混雑

駐車場入口からなかなか

中に入れません。

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やっと中に入ると、止めきれない車が

ダブルパーキングしています。

コタキナバルでは、当たり前です。

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ここの駐車場は、相当広いので、

いっぱいになることは、普通はないのですが、

 

市場も相当広く取っているので、

こうなるのは、当然ですね。

 

奥の方まで行ってなんとか

止めることができました。

 

市場は広くて良かった

ついでに臨時の市場も見てきました。

広かったです。

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街のセントラルマーケットほどでは

ないですが、

 

他の常設マーケットよりも、広い

感じがします。

 

野菜、くだもの、服、雑貨

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鶏や ひよこまでいました。

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新鮮で、値段も安いです。

 

普通ナスは、4本ぐらいで2リンギですが

 

ここのおじさん、おまけしてくれたのか

レジ袋いっぱいいれてくれて

3リンギでした。

 

苦労して、混雑した駐車場にとめた

甲斐がありました。

世界の車装から vol.47|コタキナバルのごみ収集車-サッと集め楽しそうに帰っていく

コタキナバルでもゴミ収集車は来ます。

 

日本のみたいに『赤とんぼ』のような

メロディーを流すわけでもなく、

 

来たと思ったら、

すぐいなくなっている感じです。

 

ゴミの出し方もマナーも

日本と違うからかもしれません。

 

コタキナバルのゴミ出し

僕たちは、集合住宅に住んでいるので

こんな大きなゴミ箱にみんなゴミを入れます。

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ゴミの分別などありません。

 

生ゴミ、ビン、缶、プラスチック、乾電池、

何でもいっしょです。

 

分別に慣れている僕たち日本人は、

最初、抵抗感じますよね。

 

時間もいつゴミ出してもOKです。

 

こんな取り決めなので、

ゴミ出しストレスは全くありません。

 

ゴミ収集車が来た

コロンボン地区では、夜やってきます。

 

写真では少し見にくいですが、

 

あの大きなゴミ箱のフックに引っ掛け

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ゴミ箱ごとひっくり返し、

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ゴミが収集車の入っていきます。

 

だから速く集められるんですね。

 

2個のゴミ箱を集め入れ、

サッソウと帰っていきます。

 

4,5人の作業員のおじさんは、

車に乗り込まないでつかまったまま、

次のゴミ箱に向かいます。

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なんか楽しそうですね。

 

しかしながら、マレーシアもゴミ問題が深刻で、

 

2015年9月がら、西マレーシアのクアラルンプール、

プトラジャヤ、他の6州でゴミの分別がはじまりました。

 

そのうちコタキナバルもそうなることでしょう。

 

そうなると、ゴミ収集車のサッソウとした風景も

変わってしまうかもしれません。

世界の車装から vol.46|走りながら、『この車買いませんか?』

最近では、インターネットで、

車を個人売買する時代ですが、

 

コタキナバルでは、もっと

シンプルに個人売買しています。

 

自分で走りながら売ります。

 

『FOR SALE 電話番号』

こんな車が時々走ってます。

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中古車販売の会社が走らせていることも

あるみたいですが、

 

明らかに手書きのもあり、

しかも、相当走り込んでいる車もあります。

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個人で自分の車を走りながら、

売っているのでしょう。

 

『for sale』の張り紙がある車ですが、

修理をしていました。20160112_101557

修理をするぐらいの車を

売ろうと思っていたんでしょうか?

 

これでも、電話をかけてくる人もいるんでしょうね。

 

もしかしたら、うちのWIRAぐらい古くても

売れるかも知れないですね。

 

時には、重機まで、

これは、会社の玄関に置いてありました。

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このブルドーザーは、道路に置かれていたのですが、

さっきまで、仕事で使っていたような感じです。

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売れるのかな?

 

コタキナバルは、こんなシンプルなアナログ感覚の売り方でも、

商売できるところなんですね。

世界の車装から vol.45|鳩ストリートの駐車に注意!!

コタキナバルの中心街、

いつも車がいっぱいです。

 

駐車したくてもなかなかできません。

 

ビザの用事でときどきここにきますが、

いつも駐車場に苦労します。

 

今日は仕方がないので、

僕が車で待っていることに

なりました。

 

鳩ストリート

待っている間に異常にに鳩が

多いこと気づきました。

 

ホテルの軒先、

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電線、

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あちらこちらに

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いっぱいいます。

 

ひときわ鳩が群がっているところあります。

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どうもこの通りは、

だれかが鳩に餌をやっているらしいです。

 

今日は、子供たちが、お菓子をあげていました。

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男の子たちは、捕まえて遊んでいます。

 

通る車に踏み潰されそうです。

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ときどき、何十羽も羽ばたいて飛んでいき、

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しばらくすると、また戻ってきます。

 

この鳩ストリートに駐車するとどうなるでしょうか。

 

この近くの車をみてみると、

 

やっぱり鳩のフンだらけ

になっていました。

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いくら市のパーキングがいっぱいでも

 

鳩ストリートは、

やめたほうがよさそうです。

世界の車装から vol.44|”藤原とうふ店(自家用)”ステッカーは、マレーシアでも人気なんですね

サンダカンの投稿で書いた

“藤原とうふ店”ですが、

 

恥ずかしながら、なぜ、

車のステッカーになっているのか

全然知りませんでした。

 

気がついた経緯を今回は紹介します。

 

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先日、ワンボルネオという

ショピングモール付近を走行中

 

一台のPROTON WIRAの

フロントドア部分に”藤原とうふ店(自家用)”

の文字があるを発見

 

あれっ、これは、確か

サンダカンで見たHILUXと

全く同じ文字が書いてある。

 

あの時は、日本からの中古輸入車かと

思っていましたが、

 

このPROTON WIRAは、

マレーシア国産メーカーだから

日本からの輸入は、ありえない。

 

藤原とうふ店とは、いったい何なんでしょうか?

“藤原とうふ店(自家用)”がなぜPROTON WIRAに!!

コタキナバルにも豆腐は、売っていますが、

さすがに藤原とうふ店は、存在しません。

 

グーグルで検索してみると出ていました。

藤原とうふ店 ぐぐる

有名な走り屋漫画『頭文字D』に出てくる

藤原とうふ店でした。

 

主人公の乗る車がこれです。

藤原とうふ店AE86

このために、フロントドアに

“藤原とうふ店(自家用)”のステッカー

貼り付けるんですね。

 

どうりでPROTON WIRAの藤原とうふ店は、

チューンナップしていて、

写真を取るひまがないほど飛ばしていました。

 

そういえばコタキナバルでも

日本映画祭りで

『頭文字D』やっていました。

 

マレーシアで”藤原とうふ店”が

こんなに人気があるのに、

 

日本人のぼくが知らなかったのは、

情けないですね。