世界の車装から vol.63|ブルネイでも日本車が大人気、しかも新しい

初日にラブアンから

ブルネイに行く予定でしたが、

 

春節の影響か満員でチケットがとれず、

急遽翌朝一番の便で

ブルネイに向かいます。

ラブアン ムアラ

一番といっても朝9時発で

100人ぐらい乗れるフェリーで

出発です。

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35リンギ(約1000円)です。

 

途中、昨日のように波が高かったですが、

スピードボートとは違い、

恐いほど揺れるわけではありません。

 

石油のおかげで、

世界一のお金持ちの国とも

言われているブルネイらしく、

 

海上の石油採掘?

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豪華客船の造船?

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なども見かけました。

 

1時間20分でブルネイの

サラサ港に到着です。

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このフェリーターミナルとてもきれいですが、

ラブアンと違って、商売っけが全くなく

お店がありません。

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今回は、2時間30分だけの滞在ですが、

ブルネイの車事情を調べてみました。

 

日本車ばかり、オンボロ車なし

フェリーターミナルの駐車場を見てみても、

ほとんどが日本車なのがわかります。

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トヨタ車が一番多く、あとは、スバル以外横ならびで

各社揃っている感じでした。

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コタキナバルでは、少数組のスズキ

やマツダが健闘していました。

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公用車も日産のタクシー

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バスは、三菱でした。

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ブルネイでは、国産メーカーはなく、

全部輸入車で、日本車が一番人気です。

 

 

マレーシアと決定的に違うところは、

 

10年以上前の古い車や、

ボロボロの整備不良車が

全く見られない点です。

 

お金持ちだからでしょうか?

 

ブルネイの日本大使館の情報では、

ブルネイは、輸入中古車を減らすために、

規制強化していて、

 

製造年より4年以下でなければならず、

新規登録台数の20%以内の

台数制限があります。

 

そうゆうわけで、古いオンボロ車は見かけません。

お金持ちだから、できるのかもしれないですね。

 

ちなみにブルネイのハッサナル・ボルキア国王は、

高級車コレクターで、約7000台の高級車、

50億ドル(約5500億円)を持っているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の車装から vol.26|リンバン・ラブアン旅行4:ラブアンからメヌンボック-のんびりカーフェリーも悪くない

ラブアンからの帰りです。いくつかの選択肢があります。ラブアンkk地図

①スピードボート メヌンボックまで、20分ぐらい、  15リンギ

②カーフェリー  メヌンボックまで、約1時間30分  5リンギ

③フェリーボート コタキナバルまで、約3時間    31リンギ

 

今回は、まだ乗ったことのない、カーフェリーにしました。

 

出発30分以上前から、車が並んでします。DSCF2726

結局,車は満杯になりました。

 

カーフェリーは、前も後ろも同じ形で、DSCF2773

車は、前から入って後ろからでるので、

車にとっては便利です。

 

3階建てになっていて、

 

1階は、車、

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2階は、人用ベンチ、

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3階は、何もない です。

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2階には、売店もあり、弁当まで売っています。

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でも、吹き抜けになっていて、冷房はありません。

 

僕も最初は、木のベンチに座り、

地元の子供と遊んでもらっていましたが、

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しばらくすると、子供たちもいなくなり、

だんだん暑くなってきました。

 

ベンチに座っている人もまばらです。

 

みんなどこにいるのでしょうか?

 

甲板に地べたに座っていました。DSCF2760

ここの方が、風が通って涼しいんです。

 

ムスリムのおばちゃんは、横になって寝ています。20151126_143713

こどもたちは、走り回って、遊んでいます。

 

日陰が移動すると、人も一緒に移動します。

 

スピードボートだと、狭いところに20人ぐらい詰められて、飛ばしていくので、DSCF2769

こんな自由なのんびり感は、味わえません。

 

このカーフェリー20分以上出発が遅れ

途中、何艘ものスピードボートに抜かされ

2時間近くかかり、ようやくメヌンボック到着、DSCF2791

ぎりぎりバスに間に合いました。DSCF2796

今回のバス・・・

日産ディーゼルで、スピードメーターが動かず、

見覚えのある5部刈り頭の運転手DSCF2798

(⇒コタキナバルの長距離バスは、リーズナブル、でも、ちょっと恐い!!

 

コタキナバルまで、スリルを楽しみながら帰りました。

世界の車装から vol.25|リンバン・ラブアン旅行3:ラブアンは、小さい割には、車がいっぱい

ラブアン島は、サバ州にも、

サラワク州にも属さないマレーシア直轄領の島で、

ラブアン地図[1]

そのため、免税措置がとられていて、

お酒などが安く買えます。

 

大きさは、伊豆大島より少し小さいぐらいですが、

車は、いっぱいです。

 

フェリーターミナル付近は、渋滞することもシバシバです。DSCF2728

 

街を歩いてみるとこんな車もDSCF2734

 

フロントガラスも含め、ダークフィルムがはってあり、

外から見ると真っ黒です。

 

マレーシアでは、これでもO.K.です。

 

主な公共交通機関は、ミニバスです。DSCF2730

 

確かに、大きなバスは、見当たりません。

 

このミニバス、大体がトヨタのハイエースです。

 

多い時には、4列のシートに

10人以上乗っていることも。

 

このミニバスのおじさんは、日本人だというと、

嬉しそうにいろいろ教えてくれました。DSCF2731

 

値段は、島の遠いところでも

3リンギ(約90円)でいけちゃいます。

 

免税店も寄ってみました。

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お酒が高いコタキナバルからすれば、確かに激安です。

 

コタキナバルでは、普通8リンギぐらいのタイガービールが、

2.5リンギで売っています。

 

キリン一番搾りもありました。

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330ml瓶で、4.8リンギ日本のものは高めです。

 

どうも、コタキナバルからも、安い酒をもとめて、

カーフェリーに車を載せて、

大量買い付けにくるそうです。

 

あっ、もしかしたら、

これが、ラブアンに車が多すぎる要因かもしれません。

世界の車装から vol.24|リンバン・ラブアン旅行2:リンバンからラブアンへ

リンバンは小さな町です。

15分ぐらいあれば、街を歩いて回れます。

 

午後6時を過ぎると、お店はほとんどしまってしまい

やっと食べるところ見つけたぐらいでした。

 

しかし、朝は早いです。4時半にモスクから大音量の

お経のような民謡のような声が聞こえてきます。

 

ちょっと早すぎる目覚ましです。

 

6時になるともうお店が開くようで、

6時半からミーゴレンを食べることができました。

 

ホテルのチェックアウトも、誰もいないので、

だまって、鍵をおいてくるだけです。

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ほんとうにのんびりしています。

 

この時間から道路も車が増え始め、

市場も活気も見せ始めています。DSCF2647DSCF2648

7時すぎラブアン行きの船付き場にいってみると、

もうたくさんボートが動いていました。

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エンジンはほとんどYAMAHA製、

一個だけスズキのもありました。

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車も船も、日本製ばかりです。

 

川の向こう側は、水上集落です。

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今回乗ったのは、こんなフェリーでした。

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リンバンからラブアンまで2時間ぐらいかかります。

リンバンラブアン

リンバンからは、最初、茶色に濁った川を

45分程くだります。

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たくさんの流木も一緒にながれていきます。

 

フェリーが水しぶきを上げながら、

スピードを上げていきます。

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窓の外の景色を眺めていると、突然、あれっ

人の足が現れます。モップも見えます。

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幅40cmぐらいのところで

しかも手すりもないところを

掃除しているのです。

 

この船は、スピードが、時速にして

30から40kmぐらい出ていますし、

 

海にでると、波で揺れることもあります。

エツ 大丈夫とおもいましたが、

 

この人は、ラブアンにつく2時間の間、

しばしば、この”危険”な作業をしているのでした。

 

日本だったら、安全上、禁止行為でしょう。

 

でも、している本人にとっては、

何でもないことなんでしょうね。

 

マレー人の大らかのところが、

随所に垣間見ることができて、

気持ちが和みます。

 

そして、何事もなく、

連邦領ラブアン島に到着です。

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世界の車装から vol.13|コタキナバルの長距離バスは、リーズナブル、 でも、ちょっと恐い!!

ちょっと前になりますが、ラブアン島にいくために、

メヌンボックという港まで長距離バスを利用しました。

ラブアンkk地図 - コピー

街のバス停から、行きは15リンギ(約420円)、

帰りは、ラブアンでチケットを買ったせいか、

なぜか10リンギ(約280円)

 

距離は150km、時間は2時間30分ほどかかりますから、

かなり安いです。

スリルあり!!

長距離バスは指定席で、

帰りのバスは、たまたま一番前の席だったので、

いろいろなことがわかりました。DSCF2236

 

 

このバスは日産製で、

見た目は悪くないんですが、

スピードメーターが、ずっと時速0KMのままでした。

 

日本なら整備不良車で公道を走れないような車が、

公共交通の車両なんです。

 

実際には、このバスかなりスピードを出しています。

 

体感速度で速いときは、

時速100km出ていたのではないかと思います。

 

そして、田舎道の片側1車線の道路をスキあらば、

と追い越しをかけています。

 

前の方に対向車が見えていても、

追い越します。ヒヤヒヤものです。

 

でもこちらの人は、手を出して合図をすれば、

譲ってくれるので、この運転手も何度もそうやって、

追い越していました。

⇒コタキナバルの人たちの人柄と交通マナー

 

そして、2回ぐらいオオトカゲを引いていました。

こんなことも、当たり前なんでしょう。

 

さらに、運転手に電話がかかっています。

当然のように話ながら運転してます。

 

その後、誰かに、電話をかけなければならないらしく、

キャビネットから、手帳を取り出し、

目当ての電話番号を探しています。

 

でもなかなかみつからず、何度も見返したりしながら、

やっと見つけ、番号を押して、電話をかけて話していました。

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この全てをかなりのスピードで運転しながらしていたのです。

 

見ていて、怖いですが、この運転手の運転技術はかなりのものです。

利用者には、結構便利かもしれない

普通は日本では、長距離バスで、

途中下車はできませんけど、

サバでは、できます。

 

かなりの人が途中の街の入口だとか、

空港の近くで下ろしてもらっていました。

 

運転手の他に助手のような人がいて、

その人に言っておけば好きなところで

下ろしてくれそうです。

 

値段も距離に応じたものになるようでした。

でもマレー語できなければ、

難易度は、かなり高そうです。

 

最後は、予定通り

コタキナバルの街に近づいてくるとかなり渋滞してきました。

1時間ぐらいは遅れそうな感じです。

 

しかし渋滞していても、別車線から割り込みし、

また、手を挙げて入れてもらいます。

 

そして、これまでたくさんの追い越しもしてきました。

 

結局、時間通りコタキナバルに到着です。

 

かなりスリルがありましたけど、こういう運転ができないと、

長距離バスの運転手は、務まらないのかもしれないですね。