世界の車装から vol.48|ショッピングセンター駐車場、土曜日が混雑する理由

今日は、近所のショピングセンターに

買い物に行きました。

 

『ジャイアント』といって、

マレーシアのイオンみたいなもので、

あちこちで見かけます。

 

週末は、確かに混みますが、

日曜より、土曜日の方が

ひどく混雑します。

 

土曜日には、駐車場の半分近くが

市場になってしまうんです。

 

駐車場が異常な混雑

駐車場入口からなかなか

中に入れません。

DSCF3043

やっと中に入ると、止めきれない車が

ダブルパーキングしています。

コタキナバルでは、当たり前です。

DSCF3046トリDSCF3044トリ

ここの駐車場は、相当広いので、

いっぱいになることは、普通はないのですが、

 

市場も相当広く取っているので、

こうなるのは、当然ですね。

 

奥の方まで行ってなんとか

止めることができました。

 

市場は広くて良かった

ついでに臨時の市場も見てきました。

広かったです。

20151219_121728

街のセントラルマーケットほどでは

ないですが、

 

他の常設マーケットよりも、広い

感じがします。

 

野菜、くだもの、服、雑貨

20151219_123547

鶏や ひよこまでいました。

20151219_121958

新鮮で、値段も安いです。

 

普通ナスは、4本ぐらいで2リンギですが

 

ここのおじさん、おまけしてくれたのか

レジ袋いっぱいいれてくれて

3リンギでした。

 

苦労して、混雑した駐車場にとめた

甲斐がありました。

世界の車装から vol.47|コタキナバルのごみ収集車-サッと集め楽しそうに帰っていく

コタキナバルでもゴミ収集車は来ます。

 

日本のみたいに『赤とんぼ』のような

メロディーを流すわけでもなく、

 

来たと思ったら、

すぐいなくなっている感じです。

 

ゴミの出し方もマナーも

日本と違うからかもしれません。

 

コタキナバルのゴミ出し

僕たちは、集合住宅に住んでいるので

こんな大きなゴミ箱にみんなゴミを入れます。

DSCF2428

ゴミの分別などありません。

 

生ゴミ、ビン、缶、プラスチック、乾電池、

何でもいっしょです。

 

分別に慣れている僕たち日本人は、

最初、抵抗感じますよね。

 

時間もいつゴミ出してもOKです。

 

こんな取り決めなので、

ゴミ出しストレスは全くありません。

 

ゴミ収集車が来た

コロンボン地区では、夜やってきます。

 

写真では少し見にくいですが、

 

あの大きなゴミ箱のフックに引っ掛け

151221トリ1

ゴミ箱ごとひっくり返し、

151221トリ2

ゴミが収集車の入っていきます。

 

だから速く集められるんですね。

 

2個のゴミ箱を集め入れ、

サッソウと帰っていきます。

 

4,5人の作業員のおじさんは、

車に乗り込まないでつかまったまま、

次のゴミ箱に向かいます。

151221トリ

なんか楽しそうですね。

 

しかしながら、マレーシアもゴミ問題が深刻で、

 

2015年9月がら、西マレーシアのクアラルンプール、

プトラジャヤ、他の6州でゴミの分別がはじまりました。

 

そのうちコタキナバルもそうなることでしょう。

 

そうなると、ゴミ収集車のサッソウとした風景も

変わってしまうかもしれません。

世界の車装から vol.46|走りながら、『この車買いませんか?』

最近では、インターネットで、

車を個人売買する時代ですが、

 

コタキナバルでは、もっと

シンプルに個人売買しています。

 

自分で走りながら売ります。

 

『FOR SALE 電話番号』

こんな車が時々走ってます。

DSCF2505DSCF2504

中古車販売の会社が走らせていることも

あるみたいですが、

 

明らかに手書きのもあり、

しかも、相当走り込んでいる車もあります。

DSCF2830

個人で自分の車を走りながら、

売っているのでしょう。

 

『for sale』の張り紙がある車ですが、

修理をしていました。20160112_101557

修理をするぐらいの車を

売ろうと思っていたんでしょうか?

 

これでも、電話をかけてくる人もいるんでしょうね。

 

もしかしたら、うちのWIRAぐらい古くても

売れるかも知れないですね。

 

時には、重機まで、

これは、会社の玄関に置いてありました。

DSCF2833

このブルドーザーは、道路に置かれていたのですが、

さっきまで、仕事で使っていたような感じです。

DSCF2546

売れるのかな?

 

コタキナバルは、こんなシンプルなアナログ感覚の売り方でも、

商売できるところなんですね。

世界の車装から vol.45|鳩ストリートの駐車に注意!!

コタキナバルの中心街、

いつも車がいっぱいです。

 

駐車したくてもなかなかできません。

 

ビザの用事でときどきここにきますが、

いつも駐車場に苦労します。

 

今日は仕方がないので、

僕が車で待っていることに

なりました。

 

鳩ストリート

待っている間に異常にに鳩が

多いこと気づきました。

 

ホテルの軒先、

20151217_140507 tori

電線、

20151217_141017

あちらこちらに

20151217_141050

いっぱいいます。

 

ひときわ鳩が群がっているところあります。

20151217_140351tori

どうもこの通りは、

だれかが鳩に餌をやっているらしいです。

 

今日は、子供たちが、お菓子をあげていました。

20151217_141044[1]

男の子たちは、捕まえて遊んでいます。

 

通る車に踏み潰されそうです。

20151217_140435tori

ときどき、何十羽も羽ばたいて飛んでいき、

20151217_140442 tori

しばらくすると、また戻ってきます。

 

この鳩ストリートに駐車するとどうなるでしょうか。

 

この近くの車をみてみると、

 

やっぱり鳩のフンだらけ

になっていました。

20151217_141118tori

いくら市のパーキングがいっぱいでも

 

鳩ストリートは、

やめたほうがよさそうです。

世界の車装から vol.43|サンダカン旅行4 長距離ドライブの”道の駅”は、突っ込みどころ満載

サンダカン-コタキナバル間320kmの間は、

けっこう神経を使います。

IMG_20151211_142231

道路は、舗装されてはいますが、大きな穴があったり、

凸凹だらけ、深い轍が出来ているところもあります。

サンダカン道路

注意していないと、ハンドルを取られたり、

反対車線にはみ出てしまうことも、

 

アップダウンも激しく、

 

のろのろのトラックを無理やり

追い越す車もいっぱいで、

危うく、正面衝突してしまいそうです。

 

サバの”道の駅”?

サンダカンからラナウまでの220kmほど

ほとんど街はありません。

 

ちょうど中間地点ぐらいのTELUPIDというところに

少し食事ができるところが固まっており、

20151213_124308トリ

サンダカン-コタキナバル間の

“道の駅”という感じです。

 

KFCではなくDFCという店に入りました。

20151211_131157

メニューをみるとKFCとほぼ同じです。

 

店の前ののれんには、たくさんマレー料理の写真がありますが、

DSCF3006tori

どれひとつ出していません。

 

店番をしているのが、小学生の姉妹2人です。

 

ファーストフードのはずですが、注文しても20分ぐらい

でてきません。

 

20分後にさっきはしてなかったかわいいエプロンをして

お姉ちゃんの方がニコニコして出てきました。

20151211_133844

目の前の電子レンジでチンをして

チキンを出してくれるのでした。

 

今まで何をしていたのでしょうか?

 

小学生のおままごとみたいですね。

 

でも女の子がすごく素朴でかわいらしく、

不満も何もありません。

 

サンダカンまでのドライブの折には、

“道の駅”TELUPIDのDFCをお勧めします。

世界の車装から vol.41|サンダカン旅行2 プランテーションの森の中をひたすら走る

クンダサンからラナウまで下ります。

クンダサンーサンダカン

ラナウまで、コタキナバルから100kmで

まだ3分1でしかありません。

 

ラナウを超えると風景が変わってきます。

 

サバティーの畑が少しあったかと思うと、

後は、アブラヤシのプランテーションが続いていきます。

 

この森がサンダカン付近まで続いているのです。

サンダカン続くプランテーション

圧倒される感じです。

 

植えたてのプランテーションもあり、

年々増加しているようです。

20151213_115832

北海道ぐらいの大きさのサバ州ですが、

20パーセント近くがアブラヤシプランテーションに

変えられえてしまったそうです。

 

アブラヤシからは、パーム油がつくられて、

 

石鹸やシャンプー、化粧品、ポテトチップの

原材料名に表示されている『植物油』の多くは、

このパーム油なのです。

 

なんとこのパーム油生産は、

サバ州のGDPの4分1を占めるそうです。

 

その反面、このプランテーションのために、

動物たちの生態系が分断され、

 

オランウータン、ボルネオゾウ、ボルネオサイ

が絶滅するかもしれない、といわれています。

 

わたしたちが現代人の便利な生活のために、

ボルネオの森が切り開かれ、

 

生態系がおかしくなっている ということです。

 

真面目なことをプランテーションの森を見ながら

考えてしまいました。

 

この森を抜けるとサンダカン到着です。

サンダカン風景

コタキナバルからは、休憩いれずに、

約6時間かかりました。

世界の車装から vol.40|サンダカン旅行1 キナバル山越えの道路は、パワーがないと大変

二泊三日でサンダカンまで、家族旅行です。

 

サンダカンは、サバ州2番目の都市で、

ボルネオ島北東部沿岸にあります。

サンダカンルート大

道路距離で約320km

東京から新潟ぐらい距離です。

サンダカンルート

高速道路はなく、

キナバル山の麓を越えていきます。

 

うちの車では、キナバル山の手前で、

オーバーヒートしそうなので、

友人のPERODUA AXIAをお借りしました。

 

朝9時頃コタキナバル発

いきなり、事故のため渋滞です。

 

でも、隣のトラック荷台の人がちょっと面白かった。

DSCF2918

荷台は暑いので、キャンペーン用のポスターを被って

しのいでいます。

DSCF2917 トリ

いよいよ登りです。

左手にキナバル山が見えています。

20151211_095737

約1500M登りますが、とにかく勾配がきついです。

 

日本だとジグザグに道路を造って勾配を緩くしますが、

ここは、凍結の心配がないせいか、急勾配が続きます。

 

なので、大型トラックなどは、力がないのでノロノロ運転で

渋滞が続きます。DSCF2953[1]

 

 

途中故障車もあり、これは、大変です。

 

しかし、AXIAは、快調です。

 

ミライースの技術を取り入れ燃費が売りですが、

パワーもそれなりに有り、不安なく上れました。

 

標高が上がるにつれ、ガスが立ち込めてきます。

20151211_105657

のろのろ渋滞を繰り返しながら、最高地点1560M付近まできました。

 

キナバル公園入口です。

DSCF2965

大体2時間強でキナバル山麓の村クンダサンまで到着です。

 

クンダサンは、標高が高く涼しい気候のために野菜の大産地です。

道路沿いにずーっと市場が並んでます。

20151211_110508

市場の看板で”GAYASTREET”?

20151211_110502

GAYASTREET(ガヤストリート)は、コタキバナバルで

サンデーマーケットが開かれる有名な通りなんですが・・・

続きは次の記事で

世界の車装から vol.39|金曜のお昼は、”モスク渋滞”に注意!!

コタキナバルでは、渋滞は日常的ですが、

金曜日の昼頃、モスクの周辺が必ず渋滞します。

 

どうしてなんでしょうか?

イスラム教徒にとって金曜日は特別な日

金曜日の昼ごろ、イナナン地区の小さなモスク前の

通りを走りました。

20151218_122209

片側1車線の道路の両側に

車がズラッと駐車しているので、

車、1台分しか通れなくなっています。

20151218_12220420151218_122421 トリ

よく見ると、正装した人たちもいて、

モスクに向かって、歩いています。

20151218_123912

見たところ男性ばかりです。

 

イスラム教徒にとって、金曜日は特別な日で、

集団礼拝の日と定められています。

 

特に成年男子は、義務付けられています。

 

毎日の五度の礼拝は、

集団でなくても良いとされていますが、

 

金曜日は、集団で礼拝する

特別な意義を持っているのです。

 

敬虔なイスラム教徒の成年男子であれば、

 

金曜日にモスクに行って礼拝しないことは、

考えられないことなんでしょう。

 

それで、金曜のお昼にイスラム教徒がモスクに

車で駆けつけ、路上に駐車するときに”モスク渋滞”が

おきるのです。

 

大きなモスクでは、どうか

今度は、観光名所にもなっている市立モスクに

金曜のお昼に行ってってみました。

20151118_163648

片側三車線の広い道路ですが、

路上のトリプルパーキングは、当たり前で

ひどいところでは、4列駐車していました。

20151218_125322 トリ20151218_125339 トリ

このため1車線しか通れないので、渋滞してます。

 

コタキナバルの人たちの宗教に対する真面目さと

駐車マナーのルーズさが対照的で面白いところですね。

世界の車装から vol.38|コタキナバルのミニオートバックスでパンク修理

コタキナバルでは、車のお店は、

小さなお店に分業化されていれて、

 

オートバックスみたいな

何でもOKの店はない

と以前書きました。

 

最近ミニオートバックスがあることが、

わかりました。ここです。

20160112_101237

 

ちょうど、またタイヤがパンクしたらしく

取材も兼ねて、チェックしてもらいました。

 

サービスは、オートバックス以上

華人の社長が笑顔で出迎えてくれ、

タイヤのチェックをしてくれています。

20151217_114839

作業の間は、中で座って待つ場所もあり、

ミネラルウォーターも出してくれました。

 

受付は、社長の奥さんと

若いマレー人の女性が担当で、

 

写真を撮っても、いいかと言うと、

とても恥ずかしがっていましたが、

ジャケットを着てキメて写ってくれました。

20151217_120713 トリ

 

話を聞いてみると、この店は、エンジン、サスペンション、

エアコン、板金塗装もやってくれるそうです。

 

オイル関係や電気系統も大丈夫なようでした。

 

規模は小さいですが、

オートバックスよりもいい感じです。

 

パンク修理は、均一価格

タイヤは、やはりパンクでした。

 

この若者たちが修理してくれました。

20151217_11553820151217_115552

今回は、華人の店だし、こ綺麗な感じで、

 

マレー人のタイヤショップよりは、

随分高いだろうと覚悟していましたが、

 

同じ5リンギ(約140円)でした。

 

どんな店でもパンク修理は

均一価格なんですね。

 

最後にボスが、

エンジンもチェックしてくれたらしく

 

「エンジンに問題ある、うちで直してあげるよ」

といい、値段を聞くと

「1500リンギ(43000円)ぐらいかな」

 

やはりうちのWIRAは、故障だらけで、

ちょっとショックでした。

 

でも、車に何かあったら、このミニオートバックスは、

とっても便利だと思いますよ。

世界の車装から vol.37|ジャンパーを反対に着るバイク乗りたち

コタキナバルでは、たくさんの車と一緒に

バイクもいっぱい走っています。

DSCF2456

渋滞がよく起きるので、バイク乗りは、

隙間をよく通り抜けていきます。

 

ちょっと危ないです。

 

見たところ、ほとんどがマレー人です。

 

よく見かけるのがこの光景

20151126_074712

ジャンパーを反対に着ています。

 

日本ではこんな人ほとんどいないですよね。

 

でも、どうして反対なんでしょうか?

反対に着る理由

熱帯とはいえ、バイクは、ずっと風を切っていくので

寒いのかな と思っていました。

 

それもひとつの理由かもしれませんが、

主な理由は、風よけのようです。

 

一度、ジャンパーを普通に来て

少しファスナーが空いているバイクを見かけました。

 

ジャンパーが後ろに膨らんで

大変なことになっていました。

 

反対に着るのは、風よけになって

理にかなっている着方なのかもしれません。

ジャストフィットの反対ジャンパー

先日、前を走っている

反対ジャンパーバイクがいました。

20151214_155655 tr

なにか妙にピッタリしていませんか?

 

このおじさん多分実際の自分のサイズよりも

少し小さいのを着ています。

 

首のところをよく見るとヒモのようなもので

止められるようになっています。

20151214_155655 tr小

なるほど、これなら、風でひらひらすることもなく

快適にバイクが乗れそうです。

 

自分にぴったりあうように

オーダーメードの反対ジャンパーみたいですね。