サンダカン続くプランテーション

世界の車装から vol.41|サンダカン旅行2 プランテーションの森の中をひたすら走る

クンダサンからラナウまで下ります。

クンダサンーサンダカン

ラナウまで、コタキナバルから100kmで

まだ3分1でしかありません。

 

ラナウを超えると風景が変わってきます。

 

サバティーの畑が少しあったかと思うと、

後は、アブラヤシのプランテーションが続いていきます。

 

この森がサンダカン付近まで続いているのです。

サンダカン続くプランテーション

圧倒される感じです。

 

植えたてのプランテーションもあり、

年々増加しているようです。

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北海道ぐらいの大きさのサバ州ですが、

20パーセント近くがアブラヤシプランテーションに

変えられえてしまったそうです。

 

アブラヤシからは、パーム油がつくられて、

 

石鹸やシャンプー、化粧品、ポテトチップの

原材料名に表示されている『植物油』の多くは、

このパーム油なのです。

 

なんとこのパーム油生産は、

サバ州のGDPの4分1を占めるそうです。

 

その反面、このプランテーションのために、

動物たちの生態系が分断され、

 

オランウータン、ボルネオゾウ、ボルネオサイ

が絶滅するかもしれない、といわれています。

 

わたしたちが現代人の便利な生活のために、

ボルネオの森が切り開かれ、

 

生態系がおかしくなっている ということです。

 

真面目なことをプランテーションの森を見ながら

考えてしまいました。

 

この森を抜けるとサンダカン到着です。

サンダカン風景

コタキナバルからは、休憩いれずに、

約6時間かかりました。