朝6時半ごろ、ベランダから眺めていると
一台のバイクが走ってきます。
ある家の前で減速し、玄関の中に新聞を放り投げ、
去っていきます。
これは、コタキナバルの新聞配達です。
日本の配達員のように、ホンダのカブに乗っているわけでもなく、
ユニフォームもなし、フルフェイスのヘルメットで配るので、
配達員とはわかりません。
日本との違い
一番は、放り投げるところですね。
自分も配達経験があるのですが、日本では、
「ポストに三つ折りでいれろ」とか、指定があったり、
雨のときは、ラップするとか、家の人から、苦情が来ないように
けっこう気を使います。
コタキナバルでは、のんびりしているので
どんな入れ方してもOKです。
アパートでは、何冊もまとめて、門のところに挟んであります。
購読している人が、それぞれ持って行くんでしょうね。
雨にぬれたら、どうするんでしょうか?
コタキナバルでは、
朝はほとんど雨が降らないので、
大丈夫ですが、
先日何ヶ月ぶりに朝、雨でした。
やっぱり、新聞はビショビショでした。
新聞が濡れてもたぶんこっちの人は気にしません。
日本とは、大違いです。
新聞配達一つをとっても、国の気質とか考え方がでてきて
おもしろいですね。

