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コタキナバルで
独特の色の車を見かけます。

右から1台目と4台目ですが、
この黄緑っぽい色は、日本では、
なかなか目にすることはありません。
この色でよく見る車種は、
マレーシア国産メーカーの
PROTON の サガ

IRIZ

PERODUAの AXIA

MYVI です。

広告にもこの色のAXIAが
使われています。

自分で塗り替える人もいます

日本メーカーは、さすがに
出してないのかと思っていましたが、
街を歩くとありました。
日産ナバラ

あとホンダのジャズ(フィット)も見かけました。
この色に人気があるのは、
どうしてなんでしょうか?
マレーシア人は、パンダン色が好き
一つは、イスラム教の聖なる色が
緑というのもあるかもしれません。
でも、おそらく、パンダンが
原因だと思われます。
パンダンというのは、
植物の葉から取った色素のことで

ここでは、パンダン色をしたデザートが
たくさんあります。
ケーキ類



日本人には、美味しそうには、見えないですね。
パンもあります。

マレーシア人は、パンダンが
大好きです。
なので、車もパンダン色が
多いわけです。
時々、こんな車公道を走っていいの?
と感じるぐらいのが走っています。
ここ数日間だけでも、目に付いた
壊れかけの車がいくつもありました。
その①
信号の先頭で動けなくなり、
ボンネットを開けて、修理中です。

その②
後ろのナンバーが読めないぐらい
曲がっています。

その③
写真では、わかりにくいですけど、
フロント部分の空いているところから、
エンジンが見えてしまっています。

その④
幹線道路で、前を走っていた車です。
ひどいです。

その⑤
現在、走行中ではないですが、
近所に止まっていた
牽引されてきた救急車。

どうして、壊れかけの車に乗るのか?
一つの理由は、
マレーシアは車検制度がないことです。
なので、車検を期に修理したり、
買い換えたりすることがありません。
古い壊れかけの車にずっと
乗ることもできます。
修理代も比較的安いことも
要因の一つだと思います。
友人もエンジンを積み替えて、
3000リンギ(約8万5千円)と
言っていました。
多分日本の何分の一でしょう。
70年代と思えるボロボロのボディでも
中身は、取り替えながら、
乗っているんでしょうね。
もう一つ考えられるのは、
警察も整備不良車は、あまり
取り締まりをしないことです。
ナンバーが付いてないとかは、
罰金取りますが、
ライトがつかないとか、
メーターが動かなくても、
大丈夫みたいですね。