世界の車装から vol.30|コタキナバルは、車のボディに過酷な環境

コタキナバルの朝は、

日の出と共に、鳥たちが、活動を始め、

熱帯雨林の木々の間で、さえずっている。

 

理想的な目覚めのようですが、

 

車にとっては、鳥と樹木、

スコールや強い日差しが

ボディにダメージを与えます。

鳥糞と花粉

これは、木陰に駐車した後の状態です。

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鳥糞と花粉や木の葉のようなものがたくさん付着しています。

 

日本だと、花粉や鳥糞の被害もシーズンが限られますが、

コタキナバルでは年中で、量が半端ないです。

 

鳥糞は、有機酸を含み、

 

花粉は、水を含んで、

殻が破けるとペクチンという酸性物質がでてきます。

 

どちらも、ボディに深刻な影響を与えます。

 

スコールと強い日差し

突然のスコールその後の直射日光も、

頻繁にあることですが、

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残った水が乾燥して、カルシウムなどが濃縮され、

跡がのこります。

 

鳥糞や花粉も 水分と乾燥を

繰り返すとさらに症状を悪化させます。

 

どうすればいいのか

うちの車みたいにコタキナバルで

20年走っている車は、もうどうしようもないですね。

 

この間、鳥糞と花粉があんまりひどいから、

自分で洗車すると白い塗料がにじみ出てきて、

車の周りが白くなってしまいました(笑)

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綺麗なボディーを保ちたければ、

洗車をこまめにするしかないと思います。

 

アパートやコンドミニアムぐらしだと、

洗車用の水がつかえないので、

 

実際的な方法は、やはりCARWASHでしょう。

 

安価で、丁寧な手洗い洗車をしてくれます。

(⇒コタキナバルのCARWASHは、安くて丁寧)

世界の車装から vol.22|CARWASH お店紹介 IRAMANIS地区のCARWASH

多くのCARWASHは、名前が無いらしく、

看板も”CARWASH”としかでていません。

 

なので、地名で紹介します。

IRAMANIS地区のCARWASH

おすすめ度  ☆☆☆☆★

接客、応対  ☆☆☆★★

仕事の質   ☆☆☆☆★

設備、雰囲気 ☆☆☆★★

価格     ☆☆☆☆★

 

CARWASHは、全体的に若者が働いていることが多く、

この店も、対応に関しては、

少しぶあいそうな印象を受けます。

 

でも、みんな人の良さそうな感じはします。

 

次に仕事ぶりを紹介します。

 

まず高圧洗浄機で汚れを落とします。

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ホイールやタイヤの奥の方まで

手を入れて汚れを落としていたのは、

丁寧ですね。

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次に、ボディ全体にシャンプーをかけ、洗います。

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高圧洗浄機で落とします。

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ホイールは、専用の洗剤をつけて、

丁寧に汚れを落としていました。

 

ブレーキダストの汚れなんかは、

落ちにくいですよね。

 

今度は、場所を移動して、

タオルで、拭きあげです。

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エアーで、水分を飛ばします。

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特にドア枠のところは、

水分がどうしても残やすいですが、

極力、残さないように頑張っています。

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最後にフロント部分に長めの傷があったのですが、

コンパウンドで、目立たなくしてくれました。

 

だいたい、30分弱の作業でした。

 

全体的に丁寧に洗車してくれました。

 

価格は、外側だけで9リンギ(約250円)

内部清掃も入れると、13リンギ(約370円)です。

 

お店の感じは、古くて汚れた感じは、するものの

仕事は、丁寧でしっかり洗ってくれます。

 

しっかり時間をかけた手洗い洗車で、9リンギは、

日本では、ありえない値段ですね。

 

十分満足できるお店です。

世界の車装から vol.16|コタキナバルのCARWASHは、安くて丁寧

コタキナバルでは、

ところどころに洗車屋さんがあります。

 

“CARWASH”と書かれた看板を

至る所で見ることができます。DSCF2380

コタキナバルの”CARWASH”は、丁寧で安い

この”CARWASH”ですが、手洗いでやってくれます。

 

と言うより、日本のガソリンスタンドに

よくある洗車マシンは見たことがありません。

 

意外と丁寧にやってくれます。

 

これぐらいの若者が、

2人から、5人ぐらいでせっせと働いてくれます。20151112_11323320151112_113211

中には、小学生ぐらいの子供が働いている場合もあります。

 

あるときは、小学生が車の天井にあがって、

洗車してくれていました。

 

こちらの地元の学校は、子供が多すぎて、

午前、午後の2部制になっていて、

空いている時間に子供が働けるんです。

 

ボディーの外側、7~10リンギくらい

室内清掃4~5リンギくらい

 

安い値段で、やってくれます。

 

コタキナバルのドライブスルー洗車とは?

手洗いの”CARWASH”しかないと思っていたんですが、

“DRIVE THRU CAR WASH”と看板が出ている店がありました。

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きっと洗車マシンで洗車してくれるものと思っていました。

“Automatik”と書いてあるから、

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これは、日本と同じものかも知れないと思い、

取材も兼ねて入ってみると、

 

洗車マシンではなく、

シャンプーと洗い流しの装置が上に付いてました。

 

基本的には、手洗い洗車ですね。これは!!

 

コタキナバルの手洗いドライブスルー洗車を一度、お試し下さい。

詳しくは、CARWASHお店紹介LIKAS地区 DRIVETHRU CARWASHをご覧下さい

世界の車装から vol.15|CARWASHお店紹介 LIKAS地区 DRIVETHRU CARWASH

今回は、コタキナバルでは、

おそらく唯一のドライブスルー洗車という

看板を上げているお店の紹介です。

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取材のために、

うちのオンボロWIRAを洗車しました。

 

お店の評価です。

おすすめ度  ☆☆★★★

接客、応対  ☆☆★★★

仕事の質   ☆☆☆★★

設備、雰囲気 ☆☆☆☆★

価格     ☆☆★★★

全体的に低めの評価ですが、

ドライブスルー洗車をどうみるかによります。

 

コタキナバルのドライブスルー洗車は、

日本の洗車マシーンとは、全く違います。

 

まずは、中まで車を動かします。

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ここからが、オートマティックかと思えば、

高圧洗浄機で汚れ落とし、手動です。

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ここまでは、手洗いCARWASHと変わりません。

 

オートマチックらしいところが

やっと出てきます。

 

自動で散水し、シャンプーの泡が出てきます。

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その後手洗いです。

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散水機でシャンプーを落とし

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また手動です。

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この後ライトワックスをかける装置の方に進みます。

 

ワックス掛け装置は、確かにオートマチックでした。

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最後は拭き上げです。

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5人がかりで、ノリノリです。

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タイヤ部分に艶が出るようにしてくれています。

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値段は、ライトワックス掛けで15リンギ(約420円)

室内清掃を入れると5リンギプラスになります。

 

洗車だけのメニューはありません。

 

約15分ぐらいの作業でした。

 

総評

自動散水・シャンプー装置は、

時間短縮になるかもしれないが、

実質は、手洗い洗車と同じです。

 

機械を使っている分、

値段も割高になっているのが残念、

 

時間をかけても、丹念にやってもらうほうが

僕は、好みですが、

 

時間がなく、手短にワックス掛けまで、

したい人には向いているかもしれません。