コタキナバルの人々は、
概して温厚で、親切です。
怒っているところは、
ほとんど見たことがありません。
特にマレー人は、のんびりしていて楽観的で
とても親しみ安い人たちです。
こういう人柄が、交通ルールやマナーにも
反映されているように感じます。
渋滞のときでも
前にも書いたようにコタキナバルでは、
渋滞が日常のことになっています。
日本では、渋滞になるとドライバーは、
みんなピリピリしてきて、
譲り合いというのも、なくなってくるように感じますが、
こちらの人たちは、渋滞でも、
イライラしている感じはありません。
優先道路が渋滞して、一時停止側の道路にいても、
1台づつ親切に入れてくれます。
なかなか入れそうにない時でも、
こんな感じで手を上げて、
笑顔で答えてくれる時さえあります。
おおらかなコタキナバルの人を見ていると、
時々イライラしている自分が、バカっぽく感じます。
おおらかなことはいいんですが、渋滞の時、側道からや、
別車線からの割り込みが、当然のようになっています。
こんなときでも、やっぱり、手を出して合図すると、
だいたいの人は、入れてくれるんです。
きっと、こちらの人はこんな小さなことは、気にしないんだと思います。
制限速度とスピードについて
コタキナバルでは、主要道路の制限速度、
時速80km、場所によっては、90kmです。
ちなみに、高速道路では、ありません。
そもそも、サバ州で、高速道路はないと思います。
一般道でも、高速道路なみのスピードをだすということです。
大量のバイクが走行していて、
隙間を通り抜けていきますし、
歩行者も横断します。
時には、犬や羊、ヤギ、牛なんかも、
安全基準もおおらかなんでしょうね。
強制的にスピードを落とさせるために設置されています。
これが、結構な高さがあるところがあり、
うちのプロトン WIRAは、よくハラをこすります゚(゚´Д`゚)゚
地元の人の話だと、
『日本なら「スピード落とせ」の標識にみんな従うけど、
マレーシアの人は、聞かないから、強制的に下げさせるしかない』
とのことでした。
のびのびしているのはいいですが、
危険なのは、ちょっと困りますね。
歩行者の横断は?
歩行者も基本自由です。
3車線もあるところでも、どこでも、渡りますし、
手を出して、車を止めることもあります。
最初は、ハラハラしましたが、
慣れてくると普通になるもので、
自分も同じように渡っています。
コタキナバル人たちは、穏やかでいい人たちです。
交通マナーに関しては、慣れるまで、
ちょっとヒヤッとするかもしれませんね。






