世界の車装から vol.67|番外編-日本もついにラウンドアバウトが!!

帰国中、郊外をドライブ中、

いつもとは、違う交差点に気付きました。20160412_165446トリ

 

そこは、新潟初のラウンドアバウトでした。

ついに、こんな新潟にもできたのか!

 

なぜか、ちょっとうれしくなりました。

(⇒世界の車装から vol.3|コタキナバルの道路事情を参照)

 

写真を撮るために停車していると、

 

ラウンドアバウトの誘導係と思われる人が、

止まっちゃダメだと合図し、

進行するように支持してきました。

 

ラウンドアバウト内では、

止まってはいけないのです。

 

日本では、まだまだなれないので、

きっと戸惑うドライバーもいることでしょう。

 

誘導係は、必要です。

 

去年の夏の免許更新の時に

新潟には一つもないとのことだったので、

 

最近、ラウンドアバウトを、

促進するような動きが日本にも

出来てきてるのかもしれません。

 

ちょっと調べてみました。

日本では、ラウンドアバウト増加中

2014年9月1日に改正道路交通法が施行され、

8都府県の34カ所でラウンドアバウトが指定され、

運用が始まったそうです。

 

最近の政府の資料によると

全国で138カ所もあるそうです。日本の箇所

ちょっとびっくりですね。

ラウンドアバウトのメリット

ちなみに、ラウンドアバウトの利点の一つは、

止まらずに交差点に進入できるために、

交通の流れがスムーズになることですが、

 

日本の運用開始時では、サークルの前で一時

停止するよう決められていたそうです。

 

せっかくのメリットが台無しですが、

慣れるまで仕方がないところでしょうか?

 

他のメリットとして、

 

信号を設置しなくていいので、

1機何百万円の費用削減や

維持費がかからない。

 

地震などの災害の停電でも

渋滞を招かず、運用できる点、

 

重大事故を起こりにくいなどがあります。

 

日本でも運用期間中の1年間死亡事故は

発生していないそうです。

 

確かにコタキナバルでも、

大きな事故は、よく見かけますが

ラウンドアバウト内では、見たことがないですね。

 

変則ラウンドアバウト

コタキナバルの近所にある

変則的なラウンドアバウトです。

 

①2つ玉ラウンドアバウト2ヶランナバウト

2つ連続しているラウンドアバウトです。

 

これも初めて通るときは、

一回まわって、またすぐ

まわらなければいけないので、

ビックリします。

 

②3車線ラウンドアバウト3車線ランナバウト 矢印

3車線のラウンドアバウトは、

のように内側に侵入するときは、

大変です。

 

のように車が移動することもあり、

なかなかサークル内に入れません。

 

入っても、ぶつかりそうになることもあり、

今でも慣れません。

 

ぼくが個人的に感じることですが、

 

ラウンドアバウトを通行する時は、

ある程度ルーズな感覚で

侵入したほうがスムーズな気がします。

 

なので、キッチリ運転している日本で、

ラウンドアバウトがなじむのに、

けっこう時間がかかるのでは?

 

これから日本でどうなっていくのか

楽しみです。

 

 

 

世界の車装から vol.65|コタキナバル郊外の小ネタ3つ

今日は家があるコロンボンから

マンガッタルまで行ってきました。

 

その間に見つけた

小ネタを3つほど紹介します。

0309コロンボンーマンガッタル1

①小さすぎるラウンドアバウト

コロンボンからイナナンに向かう

小さな道路に見落としそうな

ラウンドアバウトがあります。

20160305_173355 トリ

道路に丸をペンキで書いただけのようなものです。

 

一見普通の道路に見えるので、

こんな時に迷います。

チビランナバウト

このラウンドアバウトを右折するときに

対向車がきていると、

本来右折側の自分が優先なんですが、

 

直線優先の感覚が身についていて、

ついつい、こっちが一時停止してしまいます。

 

こんな小さくてわかりにくいラウンドアバウト

どうしてつくったんでしょうね?

②日本の住所が書いてあるトラック

イナナン地区を走行していると、

日本の住所が書いてある

トラックを見つけました。

DSCF3176

日本語のステッカーが

貼ってある車はたまにありますが、

 

住所が書いてあるのはめずらしいです。

 

『藤原とうふ店』のようなこともあるので、

ネットで調べてみると、淀川海運という

この住所に存在している会社でした。

 

日本からコタキナバルにまで

足をのばしているんですね。

 

③まだこんな看板が!!

マンガッタル地区のラウンドアバウトには、

今だにこんな看板が

DSCF3182トリ

今日はもう3月9日ですが・・・

 

 

コタキナバルでは、新年になっても

クリスマスの飾りをしているところは

たくさんありますが、

 

1月半ばには、春節の準備がはじまり、

クリスマス関係のものは、なくなります。

 

僕が見た中では、唯一ここだけ残ったままです。

さていつまで、このままにしておくのでしょうか?

 

 

 

 

 

世界の車装から vol.42|サンダカン旅行3 サンダカンのラウンドアバウトは凝っている!!

サンダカンはコタキナバルに次いで、

サバ州第二の都市ですが、

 

午後5時を過ぎると、食べるところが閉ってきて、

シャッターばかりが目立ちます。20151211_183034

思ったより、田舎な感じがしました。

 

夕方歩いていると、こんな車が、DSCF3021トリ

日本から輸入した中古車でしょうか?日の丸まで?

 

実は、後で分かったんですが、

藤原とうふ店は、人気漫画「頭文字D」に

出てくるんですよね。

その経緯は、後のブログで紹介します。

 

サンダカンのラウンドアバウト

サンダカンは、ラウンドアバウトが凝っていました。

動物関係がとくに多い

オランウータン

20151213_110827

ワニ、

20151213_110510 トリ

渡り鳥?

サンダカンラナバウト2

サンダカンの周りは、プランテーションも多いけど、

動物保護にも力をいれているらしい。

 

オランウータン保護区や

テングザル保護区が有名ですよね。

 

ロブスター?

Sandakan ランナバウト

シーフードも安くて美味しいそうです。

 

その他

時計台?

サンダカンラナバウト3

信号とラウンドアバウトのミックス?

サンダカン信号ランナバウト

実際どうやって進入していいのか

わかりませんでした。

 

サンダカンは海が近く、綺麗です。

20151211_174152

落ち着いた感じの街でした。

世界の車装から vol.3|コタキナバルの道路事情

コタキナバルは、車社会です。

 

電車がないので、交通手段が、

車しかないという事情もありますが。

 

近年、経済成長していて、

新しい車が増えました。

 

そのため交通渋滞が深刻です。

この間も友人宅まで普通なら

10分弱で行けるところを

1時間半ぐらいかかってしまいました。

 

なぜ渋滞が多いのでしょうか?

 

原因の一つと言われているのが、

日本にはほとんど見かけることのない

ラウンドアバウトです。

 

うちの近くのラウンドアバウトです。

DSCF2192

コタキナバルはクアラルンプールと比べても

ラウンドアバウトが多いです。

 

渋滞の先に何があるのかというと、

このラウンドアバウトがあることがけっこう多いです。

 

ラウンドアバウトに入る場合、

サークルの中に既に入っている車を妨げずに

進入しなければいけないルールとなってます。

 

信号と違って、止まる必要がないので、

一見良さそうです。

田舎道だと、確かにスムーズです。

 

しかし、交通量が少し増えると、こんな感じです。DSCF2367

 

幹線道路では、ラウンドアバウトの手前で

やはり減速します。

それが重なってくると渋滞が起きます。

 

一方、幹線道路と交差する細い道は、

いつまでたっても、

ラウンドアバウト内には入れないということが生じます。

 

もうひとつの原因と思えることが、

道路が計画的に作られていないことです。

これは、コタキナバルのよくある道路のあり方です。

kk アリの巣

アリの巣みたいですね。

 

なので、道に迷ったときは、

適当に行けば大丈夫と思わないで、

素直に地図を見返し、引き返しましょう。

 

さもないと余計に迷子になってしまいます。

 

これは、多分、国民性なんだと思います。

悪く言えば、無計画、よく言えば、

自由でおおらかということでしょう。

 

でも、もうちょっとで、

つながる道路がたくさんあるから、

つなげてほしいといのは、正直な気持ちです。

 

それでいま、コタキナバルでは、

この渋滞を解消するために道路建設ラッシュです。

これは、うちの近くの幹線道です。立体交差にするそうです。

DSCF2383

うちの前は、慢性渋滞なので、速く作って欲しいものです。