帰国中、郊外をドライブ中、
そこは、新潟初のラウンドアバウトでした。
ついに、こんな新潟にもできたのか!
なぜか、ちょっとうれしくなりました。
(⇒世界の車装から vol.3|コタキナバルの道路事情を参照)
写真を撮るために停車していると、
ラウンドアバウトの誘導係と思われる人が、
止まっちゃダメだと合図し、
進行するように支持してきました。
ラウンドアバウト内では、
止まってはいけないのです。
日本では、まだまだなれないので、
きっと戸惑うドライバーもいることでしょう。
誘導係は、必要です。
去年の夏の免許更新の時に
新潟には一つもないとのことだったので、
最近、ラウンドアバウトを、
促進するような動きが日本にも
出来てきてるのかもしれません。
ちょっと調べてみました。
日本では、ラウンドアバウト増加中
2014年9月1日に改正道路交通法が施行され、
8都府県の34カ所でラウンドアバウトが指定され、
運用が始まったそうです。
最近の政府の資料によると
ちょっとびっくりですね。
ラウンドアバウトのメリット
ちなみに、ラウンドアバウトの利点の一つは、
止まらずに交差点に進入できるために、
交通の流れがスムーズになることですが、
日本の運用開始時では、サークルの前で一時
停止するよう決められていたそうです。
せっかくのメリットが台無しですが、
慣れるまで仕方がないところでしょうか?
他のメリットとして、
信号を設置しなくていいので、
1機何百万円の費用削減や
維持費がかからない。
地震などの災害の停電でも
渋滞を招かず、運用できる点、
重大事故を起こりにくいなどがあります。
日本でも運用期間中の1年間死亡事故は
発生していないそうです。
確かにコタキナバルでも、
大きな事故は、よく見かけますが
ラウンドアバウト内では、見たことがないですね。
変則ラウンドアバウト
コタキナバルの近所にある
変則的なラウンドアバウトです。
2つ連続しているラウンドアバウトです。
これも初めて通るときは、
一回まわって、またすぐ
まわらなければいけないので、
ビックリします。
3車線のラウンドアバウトは、
↑のように内側に侵入するときは、
大変です。
↙のように車が移動することもあり、
なかなかサークル内に入れません。
入っても、ぶつかりそうになることもあり、
今でも慣れません。
ぼくが個人的に感じることですが、
ラウンドアバウトを通行する時は、
ある程度ルーズな感覚で
侵入したほうがスムーズな気がします。
なので、キッチリ運転している日本で、
ラウンドアバウトがなじむのに、
けっこう時間がかかるのでは?
これから日本でどうなっていくのか
楽しみです。



