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先回の続きです。
変な日本語のステッカーは、
どうやって手に入れるのでしょうか?
近くにステッカー屋さんがあったので、
覗いてみました。
微妙なキャラクターです。

裏返しのロードタックス入れです。

こっちは、車検ありませんけど。
紅葉マークもあります。

今度は、オーダーでも作ってくれる
専門店に取材してみました。

残念ながら、写真は、禁止でしたので、
文字だけで紹介します。
入ってみると、たくさんのステッカー
が飾られています。
日本語も結構あります。
『ドラえもん』とか『キティー』とか
『パワー炸裂』
『頭文字D』『藤原とうふ店(自家用)』
もやっぱりありました。
若い女性店長が、
オーダーもできるとのこと
もちろん日本語もOKです。
大きさによって値段も変わり、
約20cm×5cmの日本語ステッカーを
オーダーすると10リンギ(約280円)です
先回のブログで書いたわけのわからない
日本語は、こうゆうところで
作るのかも知れないですね。
入るときは、気が付かなかったけど、
店を出て、正面をよく見ると
変な日本語ステッカーが貼ってあります。
『車高の低さは、知能の低さ』
『アクセサリーのような高級感を演出すゐ』
誰が考えるんでしょうか?
『ゐ』の字はパソコンで入力するのも大変なのに
どこからでてきたんでしょうね(笑)
コタキナバルで、よく見かけるのが、
日本語のステッカーが貼ってある車です。
貼っている人も、見る人も
多分意味がわからないはずですが・・・
いくつか紹介します。
まずは、日本人が見て
意味のわかるところから、



![20151023_082801トリ[1]](http://i-wella.com/sekainosyasoukara/wp-content/uploads/2016/01/20151023_082801トリ1.jpg)
“ハイラックス”が”ハイフックス”に
だいたい、なんとなく、分かる
“アルザダイハツ”のつもり
![20151224_090925トリ2[1]](http://i-wella.com/sekainosyasoukara/wp-content/uploads/2016/01/20151224_090925トリ21.jpg)
なんだこりゃ?

“変更されるK車の家”


ちなみに車ではないですが、
お菓子にも日本語が、

やはり、微妙な表現
でも、どうしてたくさんの日本語ステッカーが
あるのでしょう?
マレーシアは、親日国
多くのマレーシア人は、
日本に好意をもっていて、
日本人だというと、
笑顔で会話してくれる人も少なくないです。
学校教育も「日本に見習え」のような
考えを子供の頃から、教えられていて、
戦後の瓦礫から、
経済大国に登りつめた日本に対して
敬意を抱いているようです。
Made in Japanは、高品質、壊れない
という良いイメージが定着しています。
100円ショップのダイソーもありますが、
“安い”よりも”日本品質”だから、
繁盛しているようです。
せっかくの日本の良いイメージを
壊さないようにしていきたいですね。
サンダカンの投稿で書いた
“藤原とうふ店”ですが、
恥ずかしながら、なぜ、
車のステッカーになっているのか
全然知りませんでした。
気がついた経緯を今回は紹介します。

先日、ワンボルネオという
ショピングモール付近を走行中
一台のPROTON WIRAの
フロントドア部分に”藤原とうふ店(自家用)”
の文字があるを発見
あれっ、これは、確か
サンダカンで見たHILUXと
全く同じ文字が書いてある。
あの時は、日本からの中古輸入車かと
思っていましたが、
このPROTON WIRAは、
マレーシア国産メーカーだから
日本からの輸入は、ありえない。
藤原とうふ店とは、いったい何なんでしょうか?
“藤原とうふ店(自家用)”がなぜPROTON WIRAに!!
コタキナバルにも豆腐は、売っていますが、
さすがに藤原とうふ店は、存在しません。
グーグルで検索してみると出ていました。

有名な走り屋漫画『頭文字D』に出てくる
藤原とうふ店でした。
主人公の乗る車がこれです。


このために、フロントドアに
“藤原とうふ店(自家用)”のステッカー
貼り付けるんですね。
どうりでPROTON WIRAの藤原とうふ店は、
チューンナップしていて、
写真を取るひまがないほど飛ばしていました。
そういえばコタキナバルでも
日本映画祭りで
『頭文字D』やっていました。
マレーシアで”藤原とうふ店”が
こんなに人気があるのに、
日本人のぼくが知らなかったのは、
情けないですね。