世界の車装から vol.43|サンダカン旅行4 長距離ドライブの”道の駅”は、突っ込みどころ満載

サンダカン-コタキナバル間320kmの間は、

けっこう神経を使います。

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道路は、舗装されてはいますが、大きな穴があったり、

凸凹だらけ、深い轍が出来ているところもあります。

サンダカン道路

注意していないと、ハンドルを取られたり、

反対車線にはみ出てしまうことも、

 

アップダウンも激しく、

 

のろのろのトラックを無理やり

追い越す車もいっぱいで、

危うく、正面衝突してしまいそうです。

 

サバの”道の駅”?

サンダカンからラナウまでの220kmほど

ほとんど街はありません。

 

ちょうど中間地点ぐらいのTELUPIDというところに

少し食事ができるところが固まっており、

20151213_124308トリ

サンダカン-コタキナバル間の

“道の駅”という感じです。

 

KFCではなくDFCという店に入りました。

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メニューをみるとKFCとほぼ同じです。

 

店の前ののれんには、たくさんマレー料理の写真がありますが、

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どれひとつ出していません。

 

店番をしているのが、小学生の姉妹2人です。

 

ファーストフードのはずですが、注文しても20分ぐらい

でてきません。

 

20分後にさっきはしてなかったかわいいエプロンをして

お姉ちゃんの方がニコニコして出てきました。

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目の前の電子レンジでチンをして

チキンを出してくれるのでした。

 

今まで何をしていたのでしょうか?

 

小学生のおままごとみたいですね。

 

でも女の子がすごく素朴でかわいらしく、

不満も何もありません。

 

サンダカンまでのドライブの折には、

“道の駅”TELUPIDのDFCをお勧めします。

世界の車装から vol.42|サンダカン旅行3 サンダカンのラウンドアバウトは凝っている!!

サンダカンはコタキナバルに次いで、

サバ州第二の都市ですが、

 

午後5時を過ぎると、食べるところが閉ってきて、

シャッターばかりが目立ちます。20151211_183034

思ったより、田舎な感じがしました。

 

夕方歩いていると、こんな車が、DSCF3021トリ

日本から輸入した中古車でしょうか?日の丸まで?

 

実は、後で分かったんですが、

藤原とうふ店は、人気漫画「頭文字D」に

出てくるんですよね。

その経緯は、後のブログで紹介します。

 

サンダカンのラウンドアバウト

サンダカンは、ラウンドアバウトが凝っていました。

動物関係がとくに多い

オランウータン

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ワニ、

20151213_110510 トリ

渡り鳥?

サンダカンラナバウト2

サンダカンの周りは、プランテーションも多いけど、

動物保護にも力をいれているらしい。

 

オランウータン保護区や

テングザル保護区が有名ですよね。

 

ロブスター?

Sandakan ランナバウト

シーフードも安くて美味しいそうです。

 

その他

時計台?

サンダカンラナバウト3

信号とラウンドアバウトのミックス?

サンダカン信号ランナバウト

実際どうやって進入していいのか

わかりませんでした。

 

サンダカンは海が近く、綺麗です。

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落ち着いた感じの街でした。

世界の車装から vol.41|サンダカン旅行2 プランテーションの森の中をひたすら走る

クンダサンからラナウまで下ります。

クンダサンーサンダカン

ラナウまで、コタキナバルから100kmで

まだ3分1でしかありません。

 

ラナウを超えると風景が変わってきます。

 

サバティーの畑が少しあったかと思うと、

後は、アブラヤシのプランテーションが続いていきます。

 

この森がサンダカン付近まで続いているのです。

サンダカン続くプランテーション

圧倒される感じです。

 

植えたてのプランテーションもあり、

年々増加しているようです。

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北海道ぐらいの大きさのサバ州ですが、

20パーセント近くがアブラヤシプランテーションに

変えられえてしまったそうです。

 

アブラヤシからは、パーム油がつくられて、

 

石鹸やシャンプー、化粧品、ポテトチップの

原材料名に表示されている『植物油』の多くは、

このパーム油なのです。

 

なんとこのパーム油生産は、

サバ州のGDPの4分1を占めるそうです。

 

その反面、このプランテーションのために、

動物たちの生態系が分断され、

 

オランウータン、ボルネオゾウ、ボルネオサイ

が絶滅するかもしれない、といわれています。

 

わたしたちが現代人の便利な生活のために、

ボルネオの森が切り開かれ、

 

生態系がおかしくなっている ということです。

 

真面目なことをプランテーションの森を見ながら

考えてしまいました。

 

この森を抜けるとサンダカン到着です。

サンダカン風景

コタキナバルからは、休憩いれずに、

約6時間かかりました。

世界の車装から vol.40|サンダカン旅行1 キナバル山越えの道路は、パワーがないと大変

二泊三日でサンダカンまで、家族旅行です。

 

サンダカンは、サバ州2番目の都市で、

ボルネオ島北東部沿岸にあります。

サンダカンルート大

道路距離で約320km

東京から新潟ぐらい距離です。

サンダカンルート

高速道路はなく、

キナバル山の麓を越えていきます。

 

うちの車では、キナバル山の手前で、

オーバーヒートしそうなので、

友人のPERODUA AXIAをお借りしました。

 

朝9時頃コタキナバル発

いきなり、事故のため渋滞です。

 

でも、隣のトラック荷台の人がちょっと面白かった。

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荷台は暑いので、キャンペーン用のポスターを被って

しのいでいます。

DSCF2917 トリ

いよいよ登りです。

左手にキナバル山が見えています。

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約1500M登りますが、とにかく勾配がきついです。

 

日本だとジグザグに道路を造って勾配を緩くしますが、

ここは、凍結の心配がないせいか、急勾配が続きます。

 

なので、大型トラックなどは、力がないのでノロノロ運転で

渋滞が続きます。DSCF2953[1]

 

 

途中故障車もあり、これは、大変です。

 

しかし、AXIAは、快調です。

 

ミライースの技術を取り入れ燃費が売りですが、

パワーもそれなりに有り、不安なく上れました。

 

標高が上がるにつれ、ガスが立ち込めてきます。

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のろのろ渋滞を繰り返しながら、最高地点1560M付近まできました。

 

キナバル公園入口です。

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大体2時間強でキナバル山麓の村クンダサンまで到着です。

 

クンダサンは、標高が高く涼しい気候のために野菜の大産地です。

道路沿いにずーっと市場が並んでます。

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市場の看板で”GAYASTREET”?

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GAYASTREET(ガヤストリート)は、コタキバナバルで

サンデーマーケットが開かれる有名な通りなんですが・・・

続きは次の記事で