世界の車装から vol.51|ガソリンスタンドのトイレ-使用時の注意

毎朝、子供を学校まで、車で送ります。

 

コタキナバルに来たばかりの頃、

食べ物が合わないせいか、

朝、よくお腹を壊します。

 

朝の早い時間は、お店もまだ空いていないので、

トイレに行きたくてもなかなか行くことができません。

 

どうしたらいいでしょうか?

 

こうゆうときに限って、道も渋滞しています。

徐々に限界が近づいてきます。

 

『そうだ、ガソリンスタンドがあった』

 

渋滞している道路をかき分け、車線変更し、

なんとかシェルに着いたのでした。

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トイレの注意点

店員の人に聞くと、

トイレは、裏にあるというので

走って行き、急いで、ドアを開けると

 

正装した女性が膝をついて、頭をかがめて

お祈りているのでした。

 

そう、マレーシアでは、ムスリムの人のために

お祈りの部屋が職場にも用意してあり、

 

ガソリンスタンドでは、

裏のトイレの隣ということがよくあります。

 

このマークです

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確認しないと、僕みたいに

信仰を妨げてしまい、

とても、申し訳ない気持ちになります。

 

そして、やっと、トイレに入ります。

 

もう一つ問題が、紙がありません。

 

ガソリンスタンドのトイレは、

紙は、まずついていません。

 

あるのは、便器の近くのホースが付いた水道と

バケツです。

 

地元の人は、これを、手動のウォシュレットとして

使用します。

 

この後どうしたかは、ご想像におまかせします。

 

ガソリンスタンドの

トイレ使用時の注意点は、

 

イスラムの人のお祈りの部屋と間違えないこと

 

車にトイレットペーパーをいつも積んで、

持参することです。

世界の車装から vol.50|どうやってガソリンを満タンにしたらいいのか?

コタキナバル来たばかりの頃、

日常のちょっとしたことが、

大きなチャレンジになります。

 

その一つがガソリンを入れることでした。

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言葉がうまく通じないので、

うまくいくか不安です。

 

1回目、ちょうど店員が

ガソリン給油機のところにいたので、

 

『クレジットカードOK?』『フル』と言うと

普通にガソリンを満タンにしてくれました。

 

簡単じゃないかとちょっと拍子抜け

 

2回目、今度は、店員は、近くにいません。

 

そもそも、コタキナバルのガソリンスタンドは、

セルフなので、1回目は、

たまたま運が良かったことに気付きます。

 

どうやら窓口でお客さんが

お金を払っています。

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自分も行って1回目と同じく、

『クレジットカードOK?』

『フル』と言うと

 

『ハアッ』と変な顔、

どうも『フル』は、通じないらしい

 

一回変な顔されると、急に不安になって

弱腰になってしまいます。

 

つづいて、そのマレー人の店員さんは、

何か言ってきます。

 

どうしたらいいでしょう?

 

だんだん、どれぐらいガソリンを入れたいのかを

聞いていることがわかり

とにかく「フィフティ」と言って、

50リンギ分入れてもらいました。

 

それ以降、コタキナバルでは、

『フル』が使えないと思い、

半年間、満タンにしていません。

 

最初は、なにごとも思うように行きません。

マレーシアのガソリンの入れ方は、ちょっと違う

最近、やっとガソリンの入れ方がわかって来ました。

 

現金の場合、

店の窓口の方に行き、

まず、お金をはらい、『50リンギ、ナンバー5』

入れたい金額と給油機の番号をいいます。

 

後は、戻って、自分で、ガソリンを入れます。

すると、ちょうど50リンギ分になると、

自動でとまります。

 

満タンにしたい場合は、窓口の方に行って、

『フルタンク』と言い、(『フル』でも通じるようです)

お金は、後で払います。

 

 

 

クレジットカードの場合、

店の方に行って現金と同じようにもできますが、

給油機のところにあるカードスロットでO.Kです。

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まず、カードをいれて、

言語の選択で、英語を選びます。20151227_135955

暗証番号を入力し、“ENTER”ボタンを押します。

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カードを抜きます。20151227_140036

このまま給油すれば、満タンになりますし、

金額指定で、50と入力すれば、

50リンギ分でとまります。

 

わかってくると、なんてことはないんですが、

最近やっとガソリン満タンにできるようになりました。

世界の車装から vol.20|空気入れる順番待ちも陽気で親切なマレー人

今日は、海岸沿いのランニングロードへ

家族でジョギングに行きました。

 

ふとタイヤを見てみると、

半分ぐらい潰れているでは、ありませんか。

 

朝チェックしたときは、

なんともなかったので

これは、パンクに違いないです。

 

とりあえず、完全にタイヤが潰れてしまう前に、

ガソリンスタンドで空気をいれなくては、

 

2kmぐらい走ったところのシェルにつきました。

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マレーシアのガソリンスタンドは、

セルフなので、当然エアーも、

自分で入れなければなりません。

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今日はあいにく先客が前に3人もいます。

 

一人目のRV車のおじさんは、

すごい時間をかけてやっています。

 

おまけに、予備タイヤまで空気をいれています。

 

ぼくは、「早くしてくれ」とちょっと、

イライラし始めますが、

 

待っているマレー人たちは、

のんびり待っています。

 

待たせているおじさんも、悪がるふうもなく、

急ぐわけでもなく、こちらもマイペース。

 

これがコタキナバルでは、普通です。

 

次は、おばさんです。

 

おばさんは、どうもエアーの入れ方が、

わからないらしく、

 

次に待っているバイクのおじさんに聞いています。

 

このおじさんとタンデムしている若い男の子は、

本当に親切です。

 

おばさんの代わりに、

機械の設定からエアーを入れるところまで、

 

ガソリンスタンドの定員みたいに、

全てやってくれています。

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おばさんも、最初から、こうやって、

助けてくれるものと期待して、来ているようです。

 

しかもみんな楽しそうです。

 

同じ待つのでも、イライラしている自分と

楽しく親切に手伝うコタキナバルの人とでは、

人生の幸福度が全然違うと感じました。

 

自分も空気を入れて帰宅できましたが、

少し考えさせられる出来事でした。