コタキナバル来たばかりの頃、
日常のちょっとしたことが、
大きなチャレンジになります。
その一つがガソリンを入れることでした。
言葉がうまく通じないので、
うまくいくか不安です。
1回目、ちょうど店員が
ガソリン給油機のところにいたので、
『クレジットカードOK?』『フル』と言うと
普通にガソリンを満タンにしてくれました。
簡単じゃないかとちょっと拍子抜け
2回目、今度は、店員は、近くにいません。
そもそも、コタキナバルのガソリンスタンドは、
セルフなので、1回目は、
たまたま運が良かったことに気付きます。
どうやら窓口でお客さんが
お金を払っています。
自分も行って1回目と同じく、
『クレジットカードOK?』
『フル』と言うと
『ハアッ』と変な顔、
どうも『フル』は、通じないらしい
一回変な顔されると、急に不安になって
弱腰になってしまいます。
つづいて、そのマレー人の店員さんは、
何か言ってきます。
どうしたらいいでしょう?
だんだん、どれぐらいガソリンを入れたいのかを
聞いていることがわかり
とにかく「フィフティ」と言って、
50リンギ分入れてもらいました。
それ以降、コタキナバルでは、
『フル』が使えないと思い、
半年間、満タンにしていません。
最初は、なにごとも思うように行きません。
マレーシアのガソリンの入れ方は、ちょっと違う
最近、やっとガソリンの入れ方がわかって来ました。
現金の場合、
店の窓口の方に行き、
まず、お金をはらい、『50リンギ、ナンバー5』
入れたい金額と給油機の番号をいいます。
後は、戻って、自分で、ガソリンを入れます。
すると、ちょうど50リンギ分になると、
自動でとまります。
満タンにしたい場合は、窓口の方に行って、
『フルタンク』と言い、(『フル』でも通じるようです)
お金は、後で払います。
クレジットカードの場合、
店の方に行って現金と同じようにもできますが、
給油機のところにあるカードスロットでO.Kです。
まず、カードをいれて、
暗証番号を入力し、“ENTER”ボタンを押します。
このまま給油すれば、満タンになりますし、
金額指定で、50と入力すれば、
50リンギ分でとまります。
わかってくると、なんてことはないんですが、
最近やっとガソリン満タンにできるようになりました。




