世界の車装から vol.7|コタキナバルの洪水に負けないランクル発見!!

この前のブログで、ぼくがコタキナバルに来て

一番の洪水と書きましたが、

 

この時期は、毎日のように昼過ぎから、

ひどい雨が降り、また洪水になってしまいました。20151108_173335

 

いつもなら、

1時間ぐらいの豪雨が続いて収まるのですが、

今回は、3時間ほど続きました。

 

僕らのコロンボン地区は、

孤立状態になってしまいました。

 

コロンボンからメイン道路に出るためには、

2つのルートしかなく、どちらも、川が氾濫し、

ふさがれてしまいました。

 

このコロンボンもアリの巣のように、

袋小路になっていて、抜け道がありません。

 

昼の2時頃から、

その日ずっと孤立してしまいました。

 

この日は、米がなくなり、

買い物する必要があったんですが、

4回チャレンジして、結局、水が惹かず、諦めました。

 

3回目のチャレンジの夕方、

水の中で、動けなくなっている車(プロトンSAGA)があり、

一緒に押してあげました。

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でもこっちの人たちは、

なんか悲惨な感じではなく、楽しそうです。

 

やっぱり、国民性でしょうか?

 

この時、思ったんですが、たまにコタキナバルで、

ランクルをチューンナップしたこんなのが走っています。

DSCF2224[1]

こっちは、パジェロです20151024_100229

 

これは、本当に水陸両用かもしれないですね。

この洪水でも、これなら、どこでも走れるでしょう。

 

 

世界の車装から vol.6|コタキナバルの洪水と車高の関係

コタキナバルでは、時々、

バケツをひっくり返したような豪雨が

1時間ほど続くことがあります。

すると、道路はこうなります。20151106_165030

これは、うちの前でコロンボンという地区ですが、

水がたまりやすいです。

 

先日、ぼくが、コタキナバルに来てから、

一番の洪水がありました。

 

コタキナバルの街から、コロンボンに帰るところ、

ひどい雨が突然降り始めました。

 

ところどころ、冠水し始め、

そのために、渋滞が生じます。

 

やっとコロンボンまで、きたと思ったら、

家の近くの道路が100メートルぐらい冠水しています。

 

途中まで、ザザァーと水をかきわけながら、進みますが、

タイヤがつくるぐらい水かさが増してきています。

「これは、やばい」と感じました。

プロトンのWIRAは特に車高が低いのです。

エンジンが止まる前に何とか引き返すことができました。

ホッとしました。

 

ですが、これから子供が通っている日本人学校まで、

むかえに行かなければなりません。

 

雨は、まだ降り続いていて、

WIRAでは、洪水の中、大丈夫か不安でした。

 

それで、山越えの道を通って行くことにしました。

 

途中の川は、溢れそうになっており、

登り道は、川のように水が流れてきている場所もあります。

 

それでも山越えの道は、冠水するわけではないので、

行けるだろうと思っていると、

 

今度は、大雨のために木が倒れており、

道路をふさいでいます。

 

前を行く車が、みんな引き返しています。

 

その時、後ろの車が追い越していき、

土砂降りの中、助手席の人が誘導しながら、

倒木の下を通り抜けて行ったのでした。

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そうか。車高が低い車ならぎりぎり通れるんです。

通っていった車もおそらくWIRAです。

 

多くのRV車が引き返す中、わたしたちのWIRAは、

すれすれ何とか通り抜けました。

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この時は、このおんぼろWIRAでも、

「WIRAで良かった~」と

初めてこの車に感謝しました。

 

途中の道路や家も冠水しているところがありましたが、

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何とか日本人学校に到着しました。

 

 

しばらくして、水も引きコロンボンに帰ってみると、

 

例の冠水していた道路で、

誰も乗っていないプロトンSAGAが

エンジンが動かなくなって止まっています。

 

WIRAほどではないですが、

やはり車高が低い車です。

 

先ほどの洪水で無理して進んで、

エンジンストップしてしまったんでしょうね。

 

このときは、「やっぱり、ランクルが欲しい」と感じました。

 

コタキナバルで車を買うときは、

洪水のことを十分考えて、車を選ぶべきですね。