リンバンは小さな町です。
15分ぐらいあれば、街を歩いて回れます。
午後6時を過ぎると、お店はほとんどしまってしまい
やっと食べるところ見つけたぐらいでした。
しかし、朝は早いです。4時半にモスクから大音量の
お経のような民謡のような声が聞こえてきます。
ちょっと早すぎる目覚ましです。
6時になるともうお店が開くようで、
6時半からミーゴレンを食べることができました。
ホテルのチェックアウトも、誰もいないので、
だまって、鍵をおいてくるだけです。
ほんとうにのんびりしています。
この時間から道路も車が増え始め、
7時すぎラブアン行きの船付き場にいってみると、
もうたくさんボートが動いていました。
エンジンはほとんどYAMAHA製、
一個だけスズキのもありました。
車も船も、日本製ばかりです。
川の向こう側は、水上集落です。
今回乗ったのは、こんなフェリーでした。
リンバンからラブアンまで2時間ぐらいかかります。
リンバンからは、最初、茶色に濁った川を
45分程くだります。
たくさんの流木も一緒にながれていきます。
フェリーが水しぶきを上げながら、
スピードを上げていきます。
窓の外の景色を眺めていると、突然、あれっ
人の足が現れます。モップも見えます。
幅40cmぐらいのところで
しかも手すりもないところを
掃除しているのです。
この船は、スピードが、時速にして
30から40kmぐらい出ていますし、
海にでると、波で揺れることもあります。
エツ 大丈夫とおもいましたが、
この人は、ラブアンにつく2時間の間、
しばしば、この”危険”な作業をしているのでした。
日本だったら、安全上、禁止行為でしょう。
でも、している本人にとっては、
何でもないことなんでしょうね。
マレー人の大らかのところが、
随所に垣間見ることができて、
気持ちが和みます。
そして、何事もなく、
連邦領ラブアン島に到着です。










