世界の車装から vol.68|うちの車でポーリン温泉まで行けるのか?

子供の学校が、振替休日になり、

大胆にもうちのオンボロWIRAで、

ポーリン温泉ルート
実際は2時間30分以上かかります。

ポーリン温泉まで、行くことにしました。

 

ポーリン温泉とは、サバ州唯一の温泉で

太平洋戦争時代に日本軍が

掘り当てたといわれている

キナバル山の麓にある温泉です。ポーリン温泉アース

 

一度サンダカンに行くときに

近くを通りましたが、

そのときは、友人の車でした。

(⇒キナバル山越えの道路はパワーがないと大変 を参照)

 

 

前は、標高1500メートルの急な坂道を

登るのは、故障が怖くてとてもいけませんでしたが、

 

何回か遠出のドライブをしているうちに、

ポーリン温泉も大丈夫だろう

と思いはじめました。

 

仮に途中故障しても、

ブログのネタになっていいかもしれません。

 

そんなわけで、朝8時50分に家を出発し、

1時間ぐらい走ると、キナバル山に向かう

急坂を登ります。

 

今日はガスで、キナバル山は見えません20160509_100705

 

車のパワーが必要なので、

エアコンもかけず、走ります。

 

速い車は、どんどん追い抜いていきますが、

うちと同じような古い車も煙を吐きながら

走っています。

20160509_095744

 

坂が急になると、ギアをサードにさげ、

回転数が上がります。

 

後ろの排ガスは、真っ白です

「本当に大丈夫なの?」うちの家族は不安げです。

 

しばらくすると、大きなトラックが、

坂を登れなくて、渋滞しています。20160509_10035120160509_095604

 

このほうが、うちの車にとっても

ゆっくり行けるので、安心です。

 

1時間弱登ったところで、

クンダサンまでついてしまいました。トリ4

 

うちのWIRAでもなんとか上れました。

 

後は、大丈夫でしょう。一安心です。

 

ラナウのラウンドアバウトです。トリ5

サバティーのポットを

造っているところでしょうか。

 

ここでも5月にもかかわらず

この看板です。

トリ1

実は、この看板に気を取られ

ポーリン温泉入口を見落としてしまい。

20分ほど走りすぎてしまいます。

 

結局ポーリン温泉についたのが、

12時頃です。

 

3時間以上かかってしまった。

 

ポーリン温泉は、露天風呂です。

裸で入る人は、一人もいません。

 

外国人は、水着を着ている人もいますが、

マレー人の女性は、服を着たまま入ります。20160509_132716

 

ちなみに泳ぐ時も服を着たままです。

水着を持っていないようです。

 

ここの温泉は、空いているところに

自分で温泉と水をいれてグループごとに入りますがトリ2

 

日本人は、熱いお風呂がすきなので、

チョロチョロぐらいの量ですが、20160509_150334

 

マレー人はこんな感じですトリ3

ぬるくしすぎです。温泉の意味がない。

 

足湯もあり、なぜかすごく熱い20160509_151600

 

 

熱帯の温泉で、日本の温泉とは、

全然、違うものですが、

リラックスでき、楽しめるところでした。

 

車に不安がなければ、

何度も行きたいところです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界の車装から vol.40|サンダカン旅行1 キナバル山越えの道路は、パワーがないと大変

二泊三日でサンダカンまで、家族旅行です。

 

サンダカンは、サバ州2番目の都市で、

ボルネオ島北東部沿岸にあります。

サンダカンルート大

道路距離で約320km

東京から新潟ぐらい距離です。

サンダカンルート

高速道路はなく、

キナバル山の麓を越えていきます。

 

うちの車では、キナバル山の手前で、

オーバーヒートしそうなので、

友人のPERODUA AXIAをお借りしました。

 

朝9時頃コタキナバル発

いきなり、事故のため渋滞です。

 

でも、隣のトラック荷台の人がちょっと面白かった。

DSCF2918

荷台は暑いので、キャンペーン用のポスターを被って

しのいでいます。

DSCF2917 トリ

いよいよ登りです。

左手にキナバル山が見えています。

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約1500M登りますが、とにかく勾配がきついです。

 

日本だとジグザグに道路を造って勾配を緩くしますが、

ここは、凍結の心配がないせいか、急勾配が続きます。

 

なので、大型トラックなどは、力がないのでノロノロ運転で

渋滞が続きます。DSCF2953[1]

 

 

途中故障車もあり、これは、大変です。

 

しかし、AXIAは、快調です。

 

ミライースの技術を取り入れ燃費が売りですが、

パワーもそれなりに有り、不安なく上れました。

 

標高が上がるにつれ、ガスが立ち込めてきます。

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のろのろ渋滞を繰り返しながら、最高地点1560M付近まできました。

 

キナバル公園入口です。

DSCF2965

大体2時間強でキナバル山麓の村クンダサンまで到着です。

 

クンダサンは、標高が高く涼しい気候のために野菜の大産地です。

道路沿いにずーっと市場が並んでます。

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市場の看板で”GAYASTREET”?

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GAYASTREET(ガヤストリート)は、コタキバナバルで

サンデーマーケットが開かれる有名な通りなんですが・・・

続きは次の記事で

世界の車装から vol.1|コタキナバルって、どこ?

コタキナバルってどこなの

という方も多いと思うので

簡単に紹介しておきます。

20151118_164240

まず、どこにあるかといいますと、

マレーシアです。

マレーシアといっても、マレー半島の方ではなく、

ボルネオ(カリマンタン)島の北部にあります。

 

成田空港から直行便で約6時間です。

 

ちなみに、沖縄の那覇から、札幌までが、2250km,

那覇からコタキナバルが2500kmでほぼ、同じぐらいなんです。

意外と近いんですね。

kk地図

だいたい北緯6度ぐらいで、

日中は32から33℃ぐらいになりますが、

夜は、思ったより涼しいです。

日本の夏よりもずっと過ごしやすく感じます。

 

コタキナバルは、サバ州の州都で、

人口55万人、国際空港もあるので、

日本からボルネオ島に来られる方は、

まずこのコタキナバルに来ることになります。

 

けっこう都会です。

日本のダイソーとかも、ありますし、

最近ユニクロが2件オープンしました。

 

少し足を伸ばせば、ダイビングスポットもありますし、

キナバル山の玄関口でもあります。

ジャングルリゾートを楽しむこともできます。

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自然の素晴らしさも堪能しながら、

都会の便利さも兼ね備えた本当にいいところです。

 

あと、サバの人は、おだやかで、優しくて親切です。

マレーシア全体的にそういえますが、

クアラルンプールとくらべても、

こっちの人の方がのんびりしていて、人懐っこく感じます。

 

なので、ここに来ると、

日本のいるときのようなストレスも感じることなく、

のびのびと生活できるような気がします。

 

そういえば、ウエラ社長も「ここは、楽園のようだ」と言ってました(笑)。

一度みなさんもコタキナバルに来てみませんか?